昼飯→鮎蕎麦
夜飯→ホテルのバイキング
飲物→水、生ビール、ハイボール、レモンサワー
どーん。
まさに絶嫌のキャンプ日和。
むしろ、コレで本気でキャンプに行こうとする輩がいたら尊敬に値する。
とはいえ、夏休みがこんな絶望的な展開になるとはよほど日頃の行ないが悪いのか。
兎にも角にも、賽は投げられてしまっているわけで……。
スタート!
甘く煮付けてある鮎自体は美味しかったが、蕎麦があまりにも辛かった。
かなり品揃えが豊富なバイキングだったため、なかなか楽しく頂けた。
特筆すべき美味しかったものはなかったが、それこそがバイキングの醍醐味か。
はい。
というわけで、今回の旅行は大人6人、子ども5人という、結構な大所帯で実施された。
大人と子どもの比率的に、ほぼマンツーとなるので、過酷な旅行になるかとも思っていたが、ひとりの子どもが小学5年生の女子ということで、かなり幼児たちの面倒を見てくれているため、そこまで恐るべき事態には発展していない。
特に長女は、普段が一番年上の環境の方が多いため、年の離れたお姉ちゃんができたようで、お姉ちゃんお姉ちゃんと言いながら後を着いていき、パパモードになることがほとんどなかったので、意外と楽だった。
逆に次女はパパにどっぷりだったけど(笑)。
そんなわけで、急遽キャンプ場近くの温泉にて一泊することになったので、その流れを写真と共に振り返って終わりとしよう。
いざ、伊香保!
懐かしのピンボールゲーム。
1回に300円とるというのはいただけなかったが、子どもたちは楽しんでいた。
無地のキューピーに落書きタイム。
左から、次女、長女、お姉ちゃん、パパ。
ノリノリです。
明日は晴れるといいなぁ。