昼飯→おにぎり、サラダ
夜飯→サラダ、オムレツ、コロッケ、冷や奴
飲物→黒酢ドリンク、水、金麦500ml
仕事→某出版社さんで打ち合わせ、某アダルト雑誌の編集、某漫画研究本の構成、某レシピ本のあれこれ
どん。
忘れるとあとでグチグチ言われることが多いんで……。
そして、飯ー!
とりあえず、その後、ヨーグルトにかんしては自分でも色々と調べてみた。
摂取しとけばお腹の調子が良くなるなんて、結局は幻想だったわけで、すべては十人十色ということだ。
漢方薬か!
と、ツッコんでみたところで、やはりどんな状況だろうが、とにかく納豆にかんしては悪い話は聞かないし、何より納豆もお腹にめちゃくちゃイイらしいのだ。
なんだ、それなら最初から日々の生活を納豆寄りにしとけば良かったじゃないかと今さらながらに感じたわけで、今後は私の大好物の納豆君と共に歩んで行こうと決意した。
毎日、可愛がってやるからなー。
おにぎりは自分で握りました。
頑張って三角形に。
ちなみに昨日、鬼太郎茶屋で素敵すぎるアイテムをゲットしたので、それについてはのちほど。
これらのツマミを食べながら、漫画「新黒沢 最強伝説」と読むというわびしさ。
ホームレスの世界を描いているのだが、あまりに秀逸過ぎて、100円ローソンがいかに贅沢品なのかを思い知る。
ほい。
最後に……と、いく前に、昨日の思い出は鬼太郎以外にもいくつかあったのだが、iPhoneからブログを更新すると画像が10点までしか載せられないという制約があるようなので、本日のブログにてそのあたりを補填しておこうと思った次第でござる。
ざる。
正直、絵を描いた後、焼きあがるまでに20分近くも時間がかかると言われ、すでに猛暑で疲弊しきっていた私は、めちゃくちゃ勘弁して欲しい気持ちでいっぱいだった。
そして、一度はやらない方向で帰宅を促したのだが、泣き出してしまった姉妹を見たママちゃんが、やらせてあげたいと言ってきたので、そのまま流れに身を任せたのだ。
ぶっちゃけ、多少、私が悪者チックになったのは間違いない。
けれども、彼女たちの初体験をたかだか20分の待ち時間ごときでナシにしようとしたことはたいへん猛省すべきことであり、絵を描く2人の様子や、窯の前でひたすらジッと待ち続ける長女、さらには完成品を見て感動している姉妹を見て、「色々ごめん!」と思ったわけである。
と、いう御託はサラリサラリと聞き流して頂いて、そんな2人の様子と完成品をどうぞ!
左下が長女で右上が次女。
薄く上品に色を塗っていった長女と、何度も重ね塗りした次女の差がしっかり出ているが、いずれにしても、この陶器に絵を描くというこの作業は非常に良いもんだと思い知った。
薄く上品に色を塗っていった長女と、何度も重ね塗りした次女の差がしっかり出ているが、いずれにしても、この陶器に絵を描くというこの作業は非常に良いもんだと思い知った。
実は自分自身が陶器チャレンジをしたことがなかったため、ある意味食わず嫌い的な感じであったのだが、ママちゃんは結構な頻度でやっていたらしいので、そういう意味でも両親がそれぞれ体験してきたことを、子どもに追体験させてあげることは良いことなんだと実感。
いやぁ、陶器、ナメてたわ。
そして、ワクワクさんに失礼だったわ。
よし、次は「ゴースト」的にろくろまわすことにも挑戦してみよう。
ざる。
つーことで、ラストはそんなプチ旅の果てに私がゲットした品をご紹介。
姉妹もママもお土産を買わない中、私ひとりがコイツを購入させて頂きました。
どどん。
上段におむすび2つほど、下段にタッパーが入るという素敵なぬりかべバックなのです。
最近、昼飯をおにぎり持参して、コンビニでサラダだけ買う方向にシフトチェンジしようと企んでいただけに、この出会いは何やら運命的なものを感じてしまい、即購入させて頂いたのだ。
明日はコイツの全貌を披露しようかと思っているが、ひとまず、ここらで制約の画像10点に達してしまったので、名残惜しいけれどもお開きとさせて頂くのでござーるー。
ざる!