昼飯→ミニカツカレー&かけ蕎麦
夜飯→焼き鳥、豚しゃぶサラダ、ブロッコリーサラダ
飲物→お湯、むぎ茶、金麦糖質オフ500ml、焼酎お湯割り
仕事→某漫画研究本の編集、某アイドル雑誌の編集、某MOOK本の打ち合わせ
どん。
彼女はそう言って、この顔を自信満々に見せつけてきた。
食べるー!!!!!!!
幼稚園がはじまり、またバタバタとした朝の時間の中、ササっと胃袋にかっこんだ。
卵が2つかぶるという展開。
かき揚げをトッピングしたかったのだが、そこはググッとこらえてワカメを楽しんだ。
野菜だけで結構お腹いっぱいにもなり、十分なツマミとなったので、焼き鳥は余計だったが、おかげさまで、野菜尽くしにすれば満足できるのだということを理解した。
今後の晩酌に活かしていきたいと思う。
YEAH。
さて、そんなわけで、長女の幼稚園がはじまった。
衣替えの季節はクラス変えという一大イベントがあるわけで、小学校の頃なんかはめちゃくちゃ楽しみなようで不安なようで、でも気分は間違いなくウキウキだったことを思い出すと、とてつもなくあの頃に帰りたいという衝動に駆られるものだ。
そう、春は年をおうごとに、郷愁だけでなく、どことなく胸にキュンっとくるような寂しさも感じるものなのだ、と、ヒシヒシと痛感させられてもいる。
そんなセンチな新学期。
幼稚園に限って言えば、新しいクラス、新しい担任にドキマギしているのは、実は子どもではなく親だったりする。
年少さんな去年が、幼稚園一可愛い、というか、アイドルにいてもおかしくないほどの美貌を持つ先生が担任だっただけに、もう一度○○先生に! と、願わずにはいられなかったのは、何も私だけではないだろう。
メガネで童顔でサバサバ系。
うんうん、我々の青春時代でも最もモテていたであろう、逸材なわけだ。
しかし、しかし……真実はいつだって世知辛いもの。
長女を送る教室の前で、私を待ち構えていた先生は………。
の、
NOーーーーーー(>人<;)
いや、まぁ、そりゃ、いんですけどね、きっとベテランさんだからこそ、年中さんにはもってこいなのかもだし、ここからは経験値勝負な学年なのかもしれませんしね。。。
で、でも……でも…でもぉーーー!!!!!
出勤前のパパにとって、朝の目の保養って結構大事なことだと思う。
どどん。