昼飯→スープカレーの残り
夜飯→マカロニサラダ、スモークチキン、クリームコロッケ、子ども炒飯の残り
飲物→水、バーム、ヤクルト、金麦糖質オフ500ml
仕事→某書籍の原稿、某アダルト雑誌の編集
「あぁ、そんなことで済むんだー! それなら、かなり余裕のよっちゃんじゃん!!」
帰宅中の電車の中で、20代中頃くらいの美人な女性がそう言ったのを確かに耳にした。
よ、よっちゃん……!!!!?
まだ生きてたんかーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
はい。
うちのオカン以外で「よっちゃん」使う人、久々に見ました。
しかも、若くて美人な女性!
イイね!
飯ーーーーーーー。
一晩置くとなお美味し!
あと一品減らして飲めたら……!
飲めたらなんだ?
痩せるのか???
否ー!!!!!!!!!
ヤレヤレ、なんだこの妙なハイテンションは。。。
おそらく、書くネタなくてなんとか見つけだそうとして、行き着いた先がフル回転でぶっ飛ばす、というわけのわからぬノリだったのだろう。
お、お疲れ、オレ。
つーわけで、本日のお題は「よっちゃん」。
あくまでたぶんだが、彼女の本名は「余裕ヨシコ」さんというのだろう。
いや、もしかしたら、「余裕ヨシオ」君の可能性もないではない。
ただ、なぜだか、「余裕のよっちゃん」と聞く時、私が必ず想像していたのは、ちょっと天然ドジっ子な女の子、だったのだ。
だからきっと「ヨシコ」のはずだ。
口癖は、「余裕じゃね? よっちゃん、余裕じゃね?」。
そして、間違いなくオカッパである。
そして、きっと、いつも赤いスカートを穿いていて、女子と遊ぶというよりも男子にまざってヤンチャに走り回ってるような、そんな昭和な香り漂う女の子なのである。
どーん。