昼飯→とんこつラーメン
夜飯→サラダ、卵豆腐、茶わん蒸し
飲物→ミルクティー、金麦500ml、氷結レモン350ml
仕事→某アダルト雑誌の編集、某アイドル雑誌の台割作成
どん。
今まではそんなにゾンビものを好んで見ることはなかったのだが、久々に次が気になってしまう海外ドラマと出会えた気がする。
ホラーというより、人間ドラマ。
やっぱり怖いのは、死人よりも生きてる人間。
いや、面白いわ、かなり。
メシやー!!!!!!
ジャーマンポテトとコロッケで朝からイモかぶりかよ! と思ったが、コロッケの方は中身がオカラだとか。
さらに、ほとんど食べない果物を摂取しようと試みて、超久しぶりにみかんを食した。
ちょっとしばらくの間、健康志向で参ろうかと……。
だって、次女もインフルエンザ確定したし!
はい。
なぜなら、大盛りが無料だからと調子に乗ってガッツリ食べたら、腹がくっちくなりすぎて、その後、仕事への集中力が急激に落ちてしまったからだ。
やはりデブ化は脳の回転をも遅らせてしまうのか……。
茶わん蒸しがとても暖かくて、冷えきった体を芯から温めてくれた。
さて、そんなホラー&サスペンス的な海外ドラマを鑑賞していると、階上の寝室から泣き声が聞こえてきた。
長女である。
ママが急いで駆け付けると、そこにはまるで地中より蘇った死者がゾンビ化したような、誰に喰いつくわけでもなしにそのあたりを徘徊しているような、そんな恐るべき姿の長女が夢遊病的に直立していたという。
ちなみに、上記で紹介したドラマでは、ゾンビは「ウォーカー」と呼ばれているが(※ネーミングセンス抜群!)、不気味に歩き続ける彼らの姿と、何か悲痛な想いを訴えるために夢から覚めた長女の姿は相当リンクしたようで、ママは思わず吹き出しそうになったらしい。
しかも、彼女が直後に放ったセリフがまた凄かった。
「い、言いすぎたぁ!」
「う、うん、言いすぎたぁぁ……」
「ち、ちょっと、言いすぎたぁぁ(>人<;)」
オッサンか!!!!!
娘や奥さんにちょっと言いすぎちゃったオッサンかっ!!!!!
そして……。
どんだけオモシロゾンビだよ!