40歳 神戸ARTレディスクリニック通院開始

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不妊治療でも妊娠でも

みなさまのブログに助けられてきました

自分の経過も誰かの参考になればと記録しています

 

 

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出産レポはこちら

出産レポ①計画無痛分娩、前半

出産レポ②計画無痛分娩、ついに

 

産院入院レポはこちら

産院入院レポ①分娩日

産院入院レポ②出産翌日、産後の身体と精神

産院入院レポ③母乳指導、おむつ

産院入院レポ④母子同室、初めての夜

産院入院レポ⑤沐浴指導、調乳指導 母子同室2日目

産院入院レポ⑥退院後生活指導、涙も止まる同期ママ 3日目

産院入院レポ⑦父母子同室の夜 4-5日目

 

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退院の日の朝

 

息子は夜間3-4時間の授乳以外

起きることはなく

比較的すっきりした朝

 

いつもは7時前ぎりぎりだけど

この日は退院前の診察ということで

はやめの6時半過ぎに

新生児室に預ける

 

 

部屋に帰って

ゆっくりメイクして

退院の準備をしていく

 

ひとりで息子を連れての退院

荷物の大半は

昨日夫に持って帰ってもらった

 

入院の時に

背負ってきたリュックに

残った荷物を詰めていく

 

 

 

たった数日を過ごした部屋

 

でも

こんなに濃密な数日間

今までにあっただろうか?キョロキョロ

 

新人として

はじめて勤務した時

がむしゃらにがんばった

1か月ほどを思い出す

 

それよりもずっと濃密で

私の人生観とか

意識をどーんと変えた

不思議な数日間

 

 

 

 

今日帰ったら

お家で息子とふたり

 

不安はもちろんある

 

ちゃんと

息子のあれこれに対応できるかな?

身体も本調子じゃないけど

ついていけるかな?

 

けれど

すごくうちに帰りたい

 

うちでのんびり

息子と過ごしたい

 

お腹の中にいたころ

あれこれ話しかけていたように

同じリビングで

息子と話したいなあニコニコニコニコニコニコ

 

素直にそう思えていること自体

退院のよいタイミングなんだろう

 

 

分娩後の入院生活

振り返ると

とってもうまくスケジュールされていて

退院後ちゃんと過ごせるように

なっている

 

いい病院だったなあ照れ照れ照れ

 

 

 

7時を過ぎて

いつもどおり

色んな人がやってくる

 

みなさんにお礼を言って

退院おめでとうごさいます」の

言葉をたくさんもらった

 

ひとりでのお世話

無理しないでね

なにかあったら電話してね

助産師さんも言ってくれる

 

とっても心強いチューチューチュー

 

 

ワンオペになるけれど

私を助けようと思ってくれている人は

この病院にたくさんいるし

 

わからないことを聞ける

先輩ママの友人も少しだけどいる

 

だから

身体はワンオペでも

こころはワンオペじゃなく

もちろん夫もいる

 

 

おいしかった朝食もこれで最後

ゆっくり味わって食べる

 

部屋の中を整えて

忘れ物をチェックする

 

息子と自分の着替えを

わかりやすく準備する

 

 

 

9時

 

退院後の授乳指導

 

息子の体重や母乳量から

ミルクを足す量や回数などを

助産師さんからアドバイス

 

1週間健診の説明も受ける

 

 

同期ママともおしゃべり

 

3日前エレベーターで一緒だった

ふたりのママさんもいる

 

このときは

みんなホッとした様子で

たのしい空気で

また会ったらしゃべりましょう

と言いあえて

すごくうれしかった照れニコニコニコニコ

 

 

 

10時

 

息子を連れて

部屋に戻る

 

授乳とミルク

 

おむつを替えて

息子を着替えさせる

 

病衣じゃなくて

私たちが用意した息子の服

なんだか不思議な感じがする

 

退院の時は写真撮影してもらえるけれど

今日は夫がいないので

また後日来ることになっている

 

 

私も着替えた

入院の時着てきたのと同じ

マタニティウェア

 

体重は入院時より6kg減っているので

なんだかガバガバキョロキョロ爆  笑爆  笑

 

 

 

 

そこへ今日の担当とは違う

助産師さんが訪ねてきてくれた

 

分娩の日の夜

夜勤担当だった助産師さん

 

昨日も夜勤で

夜勤明けにわざわざ来てくださった照れ照れチュー

 

「わからないことはないですか?」

 

勤務時間外なのに

ゆっくりお話しして

息子を抱っこしてくれたり

 

・・・・すごくうれしいラブウインクウインク

 

「あの日バタバタしてたのに

キョロつまさんやさしくて

とっても癒されたんです

 

ありがとうございました」

 

「私もとっても

○○さん(助産師さん)がやさしくて

リラックスして過ごせた

いい夜でした

 

すごく感謝してます」

 

それから2人でいろいろ話した

 

 

彼女が好きだなあ

心から思った

 

 

「いい人」ってそういうのだけではなく

彼女の仕事に向かう姿勢とか

話の端々から見える価値観とか

やさしさとか

落ち着きとか

大好きだなあ

 

 

「私、○○さんとお仕事一緒にしてみたいです

職種が違うから無理ですけど」

 

と言うと

彼女はすごくうれしそうに笑ってくれた照れ照れ

 

 

去り際に

小さな封筒に入った

お手紙をくれる

 

「帰ったら読んでください」

 

 

 

 

それから

タクシーを呼んでもらって

 

 

アフガンに息子をくるんで

抱っこして

退院した

 

助産師さん

事務の方

色んな人が見送ってくれる

 

心からの感謝を込めて

お辞儀をして

エレベーターに乗った

 

 

 

 

「息子くん

お外の世界だよ

はじめてだね」

 

息子は

黒目がちな目を

キラキラさせて

初めての外の空気を

太陽の光を

味わっているように見えた

 

 

 

タクシーに乗り込む

 

「近いのにすみません」

 

あやまると

 

「気にしないでください

こんなかわいい赤ちゃんが見れて

すごくうれしいです」

 

運転手さんはそう言って

4人の息子たちの話をしてくれた

 

それから

先日うまれたばかりの孫のことと

 

 

降りるとき言われる

 

しんどくなったら

絶対に誰かに頼ってください

 

みんな助けてくれますから

 

なんだか

ありがたいことが多すぎて

涙が出た

 

(ホルモンバランス!産後!爆  笑

 

 

 

 

マンションのエントランスをくぐる

 

タクシーの運転手さんに一礼する

 

エレベーターに乗って

カギをあけて

うちに入った

 

 

ただいま

 

息子くん

たまちゃん

お家に帰ってきたよ

 

 

いつもお腹に話しかけていたのと

同じことを言った

 

なんだかとんでもなく

なつかしく感じるうちの中を進む

 

 

 

リビングはきれいに掃除されていて

夫が寝室から

ベビーベッドも運んでくれている

 

トッポンチーノの上に

息子を寝かせる

 

見上げてくる息子に、ご挨拶

 

「今日からよろしくね」

 

 

 

 

 

 

すてきな産院だったな

 

先生も

助産師さんも

事務員さんも

スタッフさんも

とっても素敵だった

 

同期ママとも最後に笑顔で

別れられて

ほんとうによかった

 

タクシーの運転手さんも

 

ありがとう

ありがとう

 

 

 

 

 

 

それから

 

息子くん

夫と私のところに

生まれてきてくれて

ほんとうにありがとう照れ照れ照れ