久々に、鯛釣りに行ってきました。
術後、ほとんど運動していないので体力があるか心配でした。
やっぱ、へとへとだでかんわー
河和から神島まで
台風も来ていたし、波もぼちぼちありました。
船釣りは、疲れるが楽しい。
術前の体力に、少しずつもどしながら楽しみたい。

2014.9.24

さしみ、鯛飯、塩焼き、てんぷらも美味・・・・・・



術後8か月になります。
誰でも癌を発症した人は、考えたことがあると思います。
自分がなぜ癌になったか、原因はなんでゃあ
ビール一日2ℓ以上飲んでいたこと、たばこを短時間に5~6本続けて吸ってしまうこと、
仕事のストレスも多々あった。
食道癌の発症リスクは、ほとんどが酒とタバコにあると言われていますが、まったくたしなまない人もいる。
やっぱ、体質など遺伝的なこともあるかなとも思う。
でも、自分としては強いストレスではないかと考える。
ストレスがあるから酒を飲み、タバコも増える。
たまたま弱かった食道に負担がかかり、発病するのかな
今は、仕事を早期退職したので仕事の面でのストレスはないですが、予定していた通りでなったり、日々違うストレスは多々あります。
でも、お酒は止められず、毎日飲んでいる。(2合ぐらいかな
タバコは、止めました。(まだ少し吸いたい
こんな風ですが、毎日笑を増やし、少しでもストレスを感じない生活を続けていきたいと思っています。

なんか、いつもまとまりのないブログですいません。
今、退院して7か月になりました。
被害妄想的なところもあるかもしれませんが、入院中に思ったことがあり書いています。
2回目の抗がん剤で入院している時の事です。(昨年12月末)
入院すると、当然、見ず知らずの人たちと、いやがもうでも接することになります。
看護士さんもしかり、しかたないことですね
患者さんも重篤な人から軽微な人までみえます。(癌に軽微もないかもしれませんが)
それは、承知しています。
でも、軽微な人に限って、自分の病状や手術内容を話したがる人がいるような気がします。
特にそうゆう人たちが集まって、「わっはっは」の笑い声とともに、談話室ではしゃいでいるのをよく見かけました。
これから手術の人、病状が思わしくない人、生きるか死ぬかを考えている人もおるのに
無神経にも「おみゃあさんはどっか悪いの」と聞いてくるじい様にはほんとうに頭にきた
「悪いで入院しとるの」と怒鳴ったりたかった
「自分は、軽くて良かった」とみんなに言いたいのかなと思ったりもしました。
こんなことを思うのは、行かんかもしれんけど
愚痴ってすみませんでした


9月2日~佐渡島に行ってきました。
サドッキー

サドッキー

もう、へろへろになって帰ってきました。

やっぱ体力あれへんわー

ツアーで一緒のじっ様たちの方が元気で、元気で
旅館では、逆流もするし、風呂入って寝とるばかりでした。

お酒は飲んどったけどね
寝るときは、座布団2枚と枕1つは必要かなー

佐渡金山

砂金も取ったどー


キーホルダーの方が高い

久しぶりに胃液が逆流して眠れませんでした。
こんなに何回もあるの久しぶりです
ほんと、気管支に入らんかてよかった。
朝起きると、口の中も苦いし、首や肩もいたいし
もう、こまってまう
旅行いけるか心配になってきたー
旅館で寝るときどうしよううかなーと思っています
枕と座布団で大丈夫かなー
ほんで、逆流するたびに、胃液が細胞を傷つけ、再発のもとにならんか心配になります
そんなことは、ないと思うけど
でも、この逆流とは一生付き合わなかんのだわねー