堺市新型コロナウイルス対策本部
//4.本市のワクチン接種の状況について(健康福祉局理事) (※資料 4 参照)
・ワクチン接種にあたり様々な問題が生じている。対策を実施し、安全・安心なワクチン接 種の機会を提供していきたい。
(市長)
・集団接種会場での問題が多発しており、大変憂慮すべき事態である。このようなことは、 市民の皆様の健康面に多大な影響があるだけでなく、堺市では安心して接種できないという不安感につながる。
・接種開始からまもなく 2 ヶ月が経過しようとしている。再度気持ちを引き締め、講じられる策を実施して 2 度と過ちを起こさないという強い意識を持ってもらいたい。
・ワクチン接種における過ちは、市民の健康・命に関わるものであるため、協力していただ いている医療従事者の皆様にも強い責任感を持って臨んでいただけるように、市として各機関・団体と認識を共有すること。
・接種のスケジュールは日々変化する。1 人でも多く 1 日でも早く進められるよう、臨機応変に対応すること。
【閉会にあたり市長より】
・最も懸念するのは緊急事態宣言の解除により一気に気持ちが緩むこと。
・ワクチン接種も 64 歳以下はこれからの状況。ワクチン接種が進む前に第 5 波が到来する ことを避けなければならない。
・まずは職員に気の緩みが生じないようにすること。特に市民の皆様に接する機会が多い職 場は注意すること。
・職員は、市民の模範となるよう行動し、再度の感染拡大を起こさないという強い気持ちを持って取り組むこと//
以上引用
出先は、和気藹々、談笑して、緩みまくり。
笑笑
はっきり言って、ワクチン接種以外でも、議会事務局や、その他の部署でも、いろんなことが起こしている。
また、なんか。やらかすだろうな。