なぜ?0歳長男に自分の血を飲ませた母親逮捕 長男は20回以上嘔吐 | 堺 だいすき ブログ(blog)

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なぜ?0歳長男に自分の血を飲ませた母親逮捕 長男は20回以上嘔吐 

 9/8(火) 19:05配信44 この記事についてツイート この記事についてシェアABCニュースABCテレビ 

大阪市内の病院で、生後2ヵ月の長男に、容疑者自身のものとみられる血液を飲ませて嘔吐させた疑いで、母親の23歳の女が逮捕されました。 

傷害の疑いで逮捕されたのは、大阪市住之江区に住むアルバイト店員の女(23)です。

女は今年2月と3月、市内の病院に入院中だった当時生後2ヵ月の長男の口に、女自身のものとみられる血液を含ませて嘔吐させた疑いがもたれています。

1月から3月にかけて女が面会した日に、長男が20回以上、口から血を吐いたため、病院はその度に検査しました。

しかし、異常は見つからず、病院は女による虐待を疑って、3月に警察に相談しました。

女は「血液を注入するようなことはしていません」と容疑を否認していて、警察が動機などを調べています。


 *「生後2カ月」の長男に「血液」飲ませた疑いで母親逮捕…20回以上の嘔吐は”全て母親の申告”で発覚 

 9/9(水) 11:55配信32 この記事についてツイート この記事についてシェア関西テレビ関西テレビ

 大阪市の病院で生後2カ月の長男に血液を飲ませ嘔吐させた疑いで母親が逮捕された事件で、長男の嘔吐は全て母親の申告で発覚していたことがわかりました。 

逮捕された大阪市住之江区の井田莉歩容疑者(23)は、今年2月と3月市内の病院で、当時生後2カ月の長男に血液を飲ませて嘔吐させた疑いがもたれています。 

警察によると、長男は入院中、井田容疑者がいるときに限り20回以上嘔吐していて、全て井田容疑者が看護師に申告したことで発覚したということです。 

長男は児童相談所に保護され、現在は、同様の症状は出ていないということです。 

調べに対し井田容疑者は容疑を否認していますが、警察は井田容疑者が子どもを傷つけて面倒を見ることで注目をあびようとする「代理ミュンヒハウゼン症候群」の疑いもあるとみて捜査しています。


 *生後間もない長男に血を飲ませ嘔吐させた疑い…逮捕の母親は『代理ミュンヒハウゼン症候群』の可能性 

 9/9(水) 0:02配信48 この記事についてツイート この記事についてシェア読売テレビ読売テレビ 

生後間もない長男の口に自身のものとみられる血液を入れて嘔吐させたとして、23歳の母親が傷害の疑いで逮捕された。 

大阪市住之江区に住む23歳の女は、ことし2月、大阪市内の病院で、発熱のため入院していた当時生後1か月の長男の口に、女のものとみられる血液を何らかの方法で入れて、嘔吐させた疑いなどがもたれている。 

警察によると、長男は1月に生まれて以降、血液が混じったものを嘔吐することが20回以上相次いだが、医師が検査しても異常がなく、虐待を疑って警察に通報。

警察が調べたところ、嘔吐した際には毎回、女が近くにいたという。 

調べに対し女は容疑を否認しているが、わざと子供を病人にしたてあげて周囲の関心を集める『代理ミュンヒハウゼン症候群』の可能性もあり、警察がいきさつなどを慎重に調べている。

以上引用

別の意味で、虐待 ないしは、虐待につながる案件