要望書について | 堺 だいすき ブログ(blog)

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要望書は議会 堺市、教育委員会に対して出した。


議会はその意味をわかる議員はわかるであろうし、わからない議員はほっておけばいい。


ただ、時勢に敏感になってすばやく動くことが大事だとわかればいい。


もしわかるなら、勝手に意見書を出すだろう・・。


返事はもともともらうつもりもないし、読んで判断すればいい。


意味合いが本当にわかれば勝手に議会は出てくるであろう。


さらに意見書や決議やアピールを出す政治的な意味合いも議会はわかるであろう。


ここで、堺市が、やっている施策が評価されることになり、今後堺市がやろうとしていることやらなくてはならないことにとっても意味あることがわかっているなら、何らかの動きは行うと思う。


そして、ユニセフとの協調という意味でも、今後信頼関係を醸成すると言う意味合いもあるし・・・。



問題は、堺市である。わさわざ・・ちゃんと政府案をつけたのは、この政府の動きが堺市にプラスになるだろうという意味を理解してもらうためである。


できうれば・・・賛同アピールを挙げることで、堺市が評価されるということになるし、社会的な評価が高まることにもなるということである。


賛同アピールの団体を見ても、知事会や各種行政団体が入っているということヲ考えれば内容的にも問題がないのは明らかである。


公聴課に行こうか・・秘書課に行こうか迷ったが・・・公聴課がどんな仕事をするのかちゃんと見ておきたかったということ、意味合いが理解できるのかということを知りたかったわけで・・・


さらに言うと・・・トロトロしているのか・・しゃきっとしているのかということのテストである。


意思決定が、どこで止まるのかというのも見て見たいということである。


ことはタイミングである。  タイミングヲ逃せばその意味は薄れてくる。スピード間を持って対応できるのかということでのテストでもある。


返答は?? と問われたが・・・いらないと答えた・・・返答にチマチマ時間を要するならば・・・意味合いを理解してアピールを挙げるべきだというつもりである。


返答は、きつい言い方・・。あがればそれが答えである。ただそれだけである。


何らかのアピールがあがらなければ・・・それだけである・・・。


わかっていないなぁということで終わり・・・。



教育委員会については、口頭でその意味合いは伝えたので、それなりに対応してくれるものと期待しているが・・・


しかしながら、もっさりとした・・緊張感がない幹部が多いのでとっても不安である・・。明らかに教育委員会では、緊急アピールを行うことで、さらに報道提供することで、フィルタリングに関しての取り組みや保護者に対しての啓発行為、さらに現在学校が行っている教育内容について、明らかにプラスに作用するはずである。


そういうことなのに対応できないということは、組織が如何に硬直化して、腐っているのかということが明らかになるものだと思う・・・。



このようなチャンスを生かせない堺市や教育委員会なら・・・まぁ・・まともな仕事はできないんのかもね・・・


と思いつつ、要望書を出したわけである。


ちなみに堺 だいすきが・・・要望書を出すというのはよほどのことがない限りださない・・・。


今回は、そのよほどのことなんだと思っていただければと思っていただければといいと思う・・・。



議会は当然、そんな認識はしていただいていると思うが・・・


今回は、何の前振りもなく・・・テレビで緊急アピールを知って、出したので・・・少し・・唐突かもしれないが・・


ただ、いろんなところで、今日本は、堺市も含めて大きな地殻変動が起きている。


そんな中での即応する力が求められているのだと思ってほしい・・。