綺麗な町つて、気持ちいいよね・・・ | 堺 だいすき ブログ(blog)

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まちかど:空調衛生工業会、ごみ掃除で奉仕 /佐賀

6月8日17時2分配信 毎日新聞


 県空調衛生工業会(土井敏行会長)は7日、佐賀市天神のアバンセでごみ掃除のボランティア活動をした。
 3年前から毎年、公共施設で実施。給排水の設備工事などをしている会員約60人が雨水管に管内カメラを入れて点検し、水圧でごみを押し出したり、マンホールの中のごみをすくい上げるなどした。集まったごみは2トントラック1台分になった=写真。
 土井会長は「県民に気持ちよく施設を使ってもらいたい」と話している。

6月8日朝刊

最終更新:6月8日17時2分

堤防や駅前すっきり 亀岡・大井町の老人ク会員が清掃

6月16日11時49分配信 京都新聞


堤防や駅前すっきり 亀岡・大井町の老人ク会員が清掃

堤防で草を刈る「大井町亀楽会」のメンバーたち(亀岡市大井町並河)


 地域の美化に協力しようと、京都府亀岡市大井町の老人クラブ「大井町亀楽会」の会員たちが15日、同町のJR並河駅前や犬飼川の堤防などで清掃活動を行った。
 同会は第1から第5まで5つのクラブで構成。年に数回、清掃活動に取り組んでいる。
 大井町並河の犬飼川堤防では、第1、第2クラブから約35人が参加し、草刈り機を使って雑草を刈ったり、ごみ拾いをてきぱきとこなした。同会第1クラブ会長の飯田英世さん(78)=大井町並河=は「健康のありがたみを感じながら、地域の役に立てれば」と話していた。

最終更新:6月16日11時49分

清掃作業:お年寄りらが沈下橋周辺を--四万十市 /高知

6月19日16時1分配信 毎日新聞


 四万十川に架かる佐田沈下橋(四万十市佐田)周辺をきれいにしようと地元のお年寄りや四国電力中村支店の社員ら26人が18日、清掃作業に汗を流した。

 同沈下橋は同市の観光名所で、大勢の観光客が訪れるが、河川敷には上流からビニールや空き缶、発泡スチロールなどが流れ着くことから、年に数回清掃している。
 この日は、河川敷近くにある休憩所に集合した後、数人ずつに分かれて河川敷に落ちているごみや空き缶などを集めた。数日前の雨で流されたのか、ごみは少なかったが、ゴム製のパイプなど、軽トラックの荷台半分ほどのごみが集まった。また、近くのゲートボール場の草引きも行い、社員とお年寄りが一緒になり、交流ゲートボール大会が開かれた。【真明薫】

6月19日朝刊

最終更新:6月19日16時1分

学校と地域一体“クリーン作戦” 長岡第六小

6月18日11時39分配信 京都新聞


学校と地域一体“クリーン作戦” 長岡第六小

地域の人と一緒に清掃活動に励む子どもたち(長岡京市長岡1丁目・北開田第二公園)


 長岡第六小の児童や保護者、地域住民が校区を清掃する「地域クリーン作戦」が17日、京都府長岡京市長岡2丁目の学校周辺の公園や自治会館で行われた。311人が、日ごろ使い慣れた場所の美化に汗を流した。

 学校が地元に呼び掛けたところ、保護者だけでなく自治会や老人会役員ら72人から協力の申し出があり、初の地域ぐるみの清掃活動が実現した。
 学年ごとに班をつくった児童は、それぞれ公園の草抜きやごみ拾い、自治会館のふき掃除などを分担した。
 北開田第二公園には3年生13人が行き、強い日差しの下で大人と一緒に雑草を取り除く作業や捨てられた菓子の空き箱などのごみ拾いに励んだ。北開田自治会館では5年生8人が、ぞうきんがけを中心に担当して館内をきれいに磨き上げた。

最終更新:6月18日11時39分

小さな親切運動:札幌円山公園で500人が清掃奉仕 /北海道

6月23日13時1分配信 毎日新聞


 「小さな親切」運動北海道本部は22日、「日本列島クリーン大作戦」の一環として札幌円山公園で清掃活動を行った=写真。「社団法人ガールスカウト北海道支部」や北海道電力、毎日新聞北海道支社など38団体約500人が参加。札幌市立北九条小学校5年の福舛友佳子さん(10)は「友だちと話しながらやると楽しいし、公園もきれいになる」と笑顔で落ち葉や空き瓶を拾っていた。【佐藤心哉】

6月23日朝刊

最終更新:6月23日13時1分

<移動支局>高千穂大の学生 昼休みに清掃活動 東京・杉並

6月25日10時22分配信 毎日新聞


 毎日新聞「杉並・高千穂」移動支局が開局中の高千穂大(東京都杉並区大宮2)の学生たちが、昼休みを使ってキャンパス周辺の清掃活動を続けている。

 大学自治会のメンバーが中心となり、6年ほど前から自主的に行っている。毎週水、金曜日の昼休み、学生らが集まり、そろいのジャケットを羽織り、大学正門から京王井の頭線西永福駅に至る約1キロの通学路でごみを拾い集める。一番多いのが、たばこの吸い殻。1年生の時から続けている同大経営学部4年の田中智大さん(21)は「通学途中に吸い殻をポイ捨てする学生もいるが、僕たちの姿を見て『気を付けよう』と思うはず。これからも続けていきたい」と話す。

 大学近くに住む会社経営、冨岡丹蔵さん(88)は「若い人が自ら町を掃除して歩く姿は見ているだけで気持ちがいい。いつもながら頭が下がる」と話していた。【合田月美】

最終更新:6月25日10時22分

橋杭海水浴場:串本町観光協会員らが清掃 海開き、楽しみ /和歌山

6月25日15時1分配信 毎日新聞


 国の天然記念物・橋杭岩が見渡せる串本町の橋杭海水浴場で24日、町観光協会員らが清掃を行った。サメよけの防護ネットや遊泳区域を示すブイも張り、駐車場の案内看板を掲げて、7月1日の海開きに備えた。
 砂浜に散らばるごみや木くず、空き缶、貝殻などが集められ、軽トラック1台分になった。また、今年は町が強化ポリエチレン製の飛び込み台を30万円で購入。ボートで海岸から50メートル沖まで引っ張って行き、ダイバーが海底のいかりとロープで結んで固定した。【山本芳博】

6月25日朝刊

夏のクリーンアップふくい大作戦:城址周辺に230人 洞爺湖サミット開催で /福井

6月25日17時1分配信 毎日新聞


 清掃活動を通じて環境問題を考える「夏のクリーンアップふくい大作戦」が24日、福井市の福井城址(じょうし)周辺であり、県職員や農協・漁協関係者ら約230人が参加した。
 地球温暖化問題が主要テーマとなる洞爺湖サミット開催に合わせたもので、今年初めての取り組み。参加者は強い日差しの中、汗をぬぐいながら、お堀の周りの歩道や近くの中央公園に落ちていた紙くずや空き缶などを丁寧に拾っていった。
 また、県庁近くの栄冠幼稚園(稲葉初代園長)では今回の運動に呼応して、植物を慈しむ心を育てようと、園児15人が、植木鉢にひまわりやベゴニアを植えた。【菅沼舞】

6月25日朝刊

最終更新:6月25日17時1分


一斉清掃:古里の海と浜辺を美しく 住民と子どもたち、大田・鳥井海岸を /島根

6月28日17時1分配信 毎日新聞


 古里の海と浜辺を美しく保とうと、大田市鳥井町の鳥井海岸で27日、住民と子どもたち約200人が参加する一斉清掃があった。
 約1・3キロ続く砂浜がある鳥井町では、毎年この時期に行う清掃日を、地域の子どもたちと大人が力を合わせる「ふれあいの日」と制定。同町自治会連合会と地区社会福祉協議会の呼びかけで、鳥井小学校から児童67人と教職員13人、同地区から大田二中に通う生徒約50人が参加した。
 集められた可燃性の流木などは焼却。発泡スチロールや金属製のごみは、コンテナに集められ、4トン車で市の処理場に何度も運んだ。
 この日は、一足先の夏空。白い波が打ち寄せる浜辺で、参加者は心地よい潮風に吹かれながら汗を流していた。【船津健一】

6月28日朝刊

最終更新:6月28日17時1分



JICA研修:坂の街で運搬学ぶ 12人、ごみ回収を実習--尾道 /広島

6月28日16時1分配信 毎日新聞


 県と国際協力機構(JICA)による廃棄物管理総合技術研修に参加しているスリランカやバングラデシュなど7カ国の研修員12人が27日、尾道市を訪れ、車が入れない坂道でごみの運搬方法を学んだ。12人は廃棄物処理の技術者で5~8月の3カ月間、県内のごみ処理施設や埋め立て場などで研修をしている。
 研修員は午前10時ごろ、同市長江1の御袖天満宮下の坂道に集合。市職員の説明を受け、「荷担ぎ」と呼ばれるてんびん棒の両脇にたらいをつるした道具で、40キロの家庭ごみを運ぶ実習をした。バングラデシュのモハメッド・ロキグ・ハサンさん(36)は「私の国も車が入れない狭い道が多く、ごみが回収しにくかった。荷担ぎの方法を取り入れたい」と話した。
 尾道市では、同地区を中心に約900世帯のごみが荷担ぎで運搬されている。JICAから派遣されている服部淳子・研修管理員は「坂が多くて、ごみが運べない国は多く、尾道の方法は参考になる」と話した。【黒岩揺光】

6月28日朝刊

最終更新:6月28日16時1分

清掃活動:イオングループが岡山・下石井公園などで /岡山

6月29日16時2分配信 毎日新聞


 ジャスコやマックスバリュなどのイオングループ各社による「日本縦断イオン・クリーンキャンペーン」が28日、岡山市幸町の下石井公園などであり、社員や家族、ボランティアの市民ら約650人が同園や周辺の道路などを清掃した=写真。
 約1時間行い、ペットボトルや落ち葉などを集めた。ノーベル平和賞を受賞したケニアのワンガリ・マータイさんと毎日新聞が行っている「MOTTAINAI」キャンペーンのTシャツを着た参加者も多く見られた。
 イオングループは今年4~10月に全都道府県で清掃活動を行う。イオン西日本カンパニーの伊塚義広支社長は「地域に役立つ店作りが理念。清掃活動を通じて、原点に返るきっかけとしたい」と話していた。【石戸諭】

6月29日朝刊

最終更新:6月29日16時2分




以上ヤフーニュースより引用

地域での美化活動・・・

日頃はなかなか、目に付かないのであるが・・・

各地できっちりと、誰かがやっている・・。


うちの町内会でも、8月の道の日に、子供会、老人会、自治会などで、町内一斉に実施する・・。

綺麗な町って気持ちいいよね・・・。