商工関係(pdf)
商工関係では、いわゆるソフトの面でのサポートを中心にしているのだが、結局は、ほとんどをコンサルや、商工会議所に実態としては、委任しているケースが多いのであろうと・・・。
いつもと同じメンバーで同じ事を名を変えて、行っているような気がする。
本当に町のおっちゃんやおばちゃんの声は、届いていないんだろうね・・・。
いろいろと、新規の事業があるのだが、実態は、それだけでは、できないし、効果が見えにくいものばかり、
何が問題なのかわかっていないような気がするのだが・・・。小手先だけでできる部分と、そうでない大局的な見地でしかできない部分、綿密な測定と動向を分析しないといけないのだが・・。
お友達と仲良くしているだけなのだが・・。お友達は、準公的なお役所的なところ、裾野には影響はしないし、幹部のみの動きしかない硬直したところ・・。だと言う印象があるのだが・・。実態はよくわからないのだが・・。
大阪市の産業創造館や扇町のインキュベーション、更には南港のimedioなんて、面白いのにね・・。
まず以って、ネットワーク化と情報発信がされていない堺市・・。そんなところに頼るわけ無いじゃん・・。
現実と裾野を見据えていなくて、いたなら、駄目だよね・・。
もう、堺市のインキュベーションなんて、大阪市に10年ほど差をつけられたのではないのかな・・。立ち上げには2‐3年遅れだったと思ったが・・・。 堺浜連絡会議にしてもお友達からのお誘いと議員からの叱咤がなければどうなったのか・・。それでももう、遅くて、コンビナートなんて、共有の電子発注システムを作ったみたいだし・・。
街づくり三法に関しても、問題意識は低そうだし・・・。多分、成果は無いんだろうと思うね。来年も・・。
まあ、成果は、ニュータウンの件だけかな・・。自転車もこけそうだし、ブランドももう一つわからない・・。
観光は相変わらず、観光施設の高層マンション化のみ・・。普通で考えればダイワだけど、痺れを切らしていることだろうと・・。 清水は指名停止の随意契約で消えたし・・。
さらにとうとう三角州もね・・。
町屋事業が唯一の成果かな・・。 それも、下手をすれば・・。
よくわからない、商工と観光でした。