以下ヤフーニュースより引用
歳末点描’０７：デパートにサンタ Ｘマスイブに子供たち大喜び－－山形屋 ／鹿児島
12月25日14時0分配信 毎日新聞
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クリスマスイブの２４日、鹿児島市金生町の百貨店・山形屋にサンタクロースが現れた。
午前１１時ごろ１号館入り口に「メリークリスマス！」と、白いひげに赤い衣装のサンタクロースが登場。近くにいた子供たちから「わぁ！ サンタさんだ」と歓声が上がった。 子供たちはサンタと握手を交わし＝写真、キャンディーをもらうと「ありがとう」と喜んでいた。サンタはその後、おもちゃ売り場などを歩き、たくさんの親子連れと記念撮影などをした。 サンタクロースは毎年、山形屋が鹿児島大の留学生に依頼している。【松谷譲二】 １２月２５日朝刊 |
最終更新:12月25日14時0分
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歳末点描’０７：音大生がコンサート－－阿蘇くまもと空港 ／熊本
12月25日14時0分配信 毎日新聞
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益城町の阿蘇くまもと空港で２４日、平成音楽大（御船町）の学生４人によるクリスマスコンサートがあった。
利用客にクリスマス気分を味わってもらおうと、毎年リボンや電飾などを飾りつけた国内線ターミナル内のクスノキの下で開いている。音大生がフルート、 オーボエ、ファゴットで賛美歌の「きよしこの夜」や「もろびとこぞりて」などを演奏すると、出発前の利用客らが足を止めて聴き入っていた。 １２月２５日朝刊 |
最終更新:12月25日14時0分
サンタ列車：子供たちにプレゼント－－北九州モノレール ／福岡
12月25日14時0分配信 毎日新聞
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＜街を元気に！！きたきゅうしゅう報道プラザから＞
◇サンタさんが街にやってきた クリスマスイブの２４日、北九州モノレールに「サンタ列車」が登場した。サンタクロースの格好をした職員から、お菓子やおもちゃの入ったプレゼントを渡された子供たちは大喜び。「サンタさんだ」と笑顔をみせていた。 モノレールを運行する北九州高速鉄道が企画したもので今年で４回目。車内もクリスマスの飾りで彩られた。サンタクロースとなった職員７人が「メリークリスマス」と声を掛けながら、小倉―企救丘間の２往復で乗車した子供たちにプレゼントを手渡した。 プレゼントをもらった小倉南区の吉津有理ちゃん（４）は「うれしかった」とにっこり。「サンタ列車に乗りたい」と戸畑区から来た戸田優君（３）と暖君（１）の兄弟もうれしそうにサンタクロースと記念写真を撮っていた。【佐藤敬一】 〔北九州版〕 １２月２５日朝刊 |
最終更新:12月25日14時0分
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県立のいち動物公園：動物たちもクリスマス ケーキプレゼント－－香南 ／高知
12月25日16時1分配信 毎日新聞
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クリスマスイブの２４日、香南市野市町の県立のいち動物公園では、クリスマスの雰囲気を盛り上げようと、動物たちにケーキがプレゼントされた。
レッサーパンダの「レン」（雄、３歳）には、蒸したイモをつぶしてリンゴジュースと混ぜて作ったクリームの上に、星形に切り取られたリンゴなどが添えら れたケーキをプレゼント。ケーキを持った飼育員に気づくと、木から下りてきて、おいしそうにほおばっていた。また、マレーグマの親子には、サツマイモのク リームがのったケーキ。母親が子どものケーキを奪い取って食べてしまう場面もあった。 香美市から家族で訪れた山崎健人君（６）は「レッサーパンダの顔がかわいかったです」と笑顔だった。【服部陽】 １２月２５日朝刊 |
最終更新:12月25日16時1分
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ゴミ拾い：市民グループや子どもたち、サンタ姿で－－中区 ／広島
12月25日16時1分配信 毎日新聞
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◇クリーン大通り“プレゼント”
広島市内の平和大通りで２４日、平和で持続可能な「ゴミゼロ、無暴力」な社会を目指す市民グループ「フロム・グラスルーツ」のメンバーや子どもたち６５ 人が、サンタクロースの格好でゴミ拾いをした。クリスマスイブでにぎわう大通りでサンタがゴミを拾う姿に、道行く人は笑顔を見せていた。 原爆資料館（中区）から東西二手に分かれて、約２時間かけて往復してゴミを拾った。道路の側溝などには吸い殻が多く捨ててあり、参加者は「ポイ捨てが多いね」などと話し合っていた。 グループ代表の平尾順平さん（３１）は「堅苦しくではなく、楽しくやろうと企画した。ゴミを拾うことで、みんなの意識が高まれば。道路が自分たちの物だと思えば、ポイ捨てする人はいないでしょうから」と話していた。【矢追健介】 １２月２５日朝刊 |
最終更新:12月25日16時1分
亀山でキャンドルナイト 温暖化防止を呼び掛け
12月25日12時5分配信 中日新聞
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【三重県】環境に優しい明かりとしてろうそくを見直し、地球温暖化防止を呼び掛ける「キャンドルナイト」が、亀山市東御幸町の亀山商工会議所の駐車場一帯であった。約１０００本がともり、冬の夜を温かく照らした。
施設や家庭の照明を早めに消すことを環境省などが全国に呼び掛けている「ライトダウンキャンペーン」の一環。同商工会議所がろうそく生産が盛んな同市のＰＲも兼ね、地元企業のカメヤマローソクと協力して昨年から始めた。 水の入ったカップにろうそくが浮かぶ「フローティングキャンドル」などが並び、足を止めて見入る人もいた。 （中山岳） |
最終更新:12月25日12時5分
トラクターに乗り、サンタ行進 綾部の商店街、子らに夢贈る
12月24日21時50分配信 京都新聞
クリスマスイブの２４日、サンタパレードが京都府綾部市の商店街「西町アイタウン」で行われた。サンタクロースが電飾を付けたトラクターに乗って行進し、子どもや買い物客に夢を振りまいた。
パレードは同市上延町の「新庄親子クラブ」が毎年主催し、今年で７回目。前日の中筋地区に続き、西町アイタウンや高津町周辺を回った。 商店街には、サンタやトナカイの電飾で飾った計１４台のトラクターやトラックが出動。カボチャの馬車や機関車をイメージした車も登場した。一行が流すク リスマスソングが聞こえてくると多くの市民らが沿道に出て手を振った。サンタは「メリークリスマス！」とお菓子をプレゼント。商店街を華やいだ雰囲気に包 んだ。 |
最終更新:12月24日21時50分
キリスト「生誕の地」、和平のクリスマス
12月25日12時51分配信 読売新聞
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【エルサレム＝三井美奈】クリスマスイブの２４日、イエス・キリスト生誕の地とされるヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ベツレヘムに、世界中から大勢の信者や観光客が集まった。
紛争続きで人出が激減していた同市は今年、７年ぶりに中東和平交渉が再開されたことなどもあって、久々に活気を取り戻した。 キリストが生まれた場所に建造されたとされる聖誕教会に面した広場は同日午後、数千人で埋め尽くされ、市内を視察したアッバス自治政府議長は「来年はパレスチナ国家樹立の年となるようにしたい」と抱負を述べた。 イスラエル政府の発表によると、今年１０月末までに同市を訪れた観光客数は３４万人で、レバノン紛争で落ち込んだ昨年の２０万人を大きく上回った。同市 は１９９０年代、年間約１００万人の観光客でにぎわったが、２００１年には第２次インティファーダ＝対イスラエル蜂起（ほうき）＝の発生を受けて１０分の １程度に減少。その後も、低迷が続いていた。 |
最終更新:12月25日12時51分
＜パレスチナ＞ベツレヘムの教会でクリスマスミサ
12月25日10時35分配信 毎日新聞
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【ベツレヘム（ヨルダン川西岸）前田英司】イエス・キリスト生誕の地とされるヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ベツレヘムにある聖カテリナ教会で２４日
夜、クリスマスミサが催された。パレスチナ自治政府のアッバス議長は教会前広場に集まった観光客らを前に「来年がパレスチナ独立国家樹立の年になるよう祈
る」と述べ、和平実現を誓った。
今年はパレスチナ和平交渉の本格再開などを受け、ベツレヘムを訪れる巡礼者や観光客が増加。市当局によると、昨年の２倍にあたる約４万人の訪問者数が見込まれるという。 パレスチナ民衆による反イスラエル抵抗闘争が激化した００年以来、今年は「最も平穏なクリスマス」と言われ、市内の多くのホテルが予約で満室の状態。土 産物店主の一人は「今年は商売も好調だ。早く和平が実現して、パレスチナ人もイスラエル人も自由にこの地を訪問できる日が来てほしい」と話した。 |
最終更新:12月25日11時6分
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キリスト「生誕の地」、和平のクリスマス
12月25日12時51分配信 読売新聞
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【エルサレム＝三井美奈】クリスマスイブの２４日、イエス・キリスト生誕の地とされるヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ベツレヘムに、世界中から大勢の信者や観光客が集まった。
紛争続きで人出が激減していた同市は今年、７年ぶりに中東和平交渉が再開されたことなどもあって、久々に活気を取り戻した。 キリストが生まれた場所に建造されたとされる聖誕教会に面した広場は同日午後、数千人で埋め尽くされ、市内を視察したアッバス自治政府議長は「来年はパレスチナ国家樹立の年となるようにしたい」と抱負を述べた。 イスラエル政府の発表によると、今年１０月末までに同市を訪れた観光客数は３４万人で、レバノン紛争で落ち込んだ昨年の２０万人を大きく上回った。同市 は１９９０年代、年間約１００万人の観光客でにぎわったが、２００１年には第２次インティファーダ＝対イスラエル蜂起（ほうき）＝の発生を受けて１０分の １程度に減少。その後も、低迷が続いていた。 |
最終更新:12月25日12時51分
＜ローマ法王＞クリスマスメッセージで心配の国名挙げる
12月25日22時43分配信 毎日新聞
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【ローマ海保真人】ローマ法王ベネディクト１６世は２５日正午から、バチカンのサンピエトロ大聖堂前でクリスマスメッセージを読み上げた。「イエス・キ
リストの平和のメッセージはすべての人のためにある」と述べ、貧困や戦禍の中で生きる人たち、テロと暴力の犠牲者である女性、子供、高齢者らに光が与えら
れるよう祈った。
さらに法王は、自ら心配している世界の国・地域としてダルフール、ソマリア、コンゴ民主共和国、エリトリアとエチオピアの国境、中東全域、アフガニスタン、パキスタン、スリランカ、バルカン諸国を挙げた。 |
最終更新:12月25日23時5分
ローマ法王がクリスマス・メッセージ「紛争解決を」
12月25日21時57分配信 読売新聞
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【ローマ＝松浦一樹】ローマ法王ベネディクト１６世は２５日、バチカンのサンピエトロ広場で、恒例のクリスマスのメッセージを述べた。
この中で法王は、紛争が続くソマリア、イラク、アフガニスタンなどの国・地域名を挙げ、「苦しむ人々に安心が訪れ、持続的な解決策が見つかることを望む」と訴えた。 法王はこの後、日本語を含む６３か国語で、キリストの生誕を祝う言葉を述べた。 法王は同日未明、カトリック信者約１万人が集まったサンピエトロ寺院でクリスマスミサも行っており、その模様は世界４２か国にテレビ中継された。 |
最終更新:12月25日21時57分
ほんの一部しか紹介できませんでしたが、町の発展、地球温暖化、ポイ捨ての啓発・・。
様々な形で、様々な催しが行われた。
そして、平和や差別、貧困を願うミサ・・。
思い思いの願いや希望を込めて・・。そして、子どもたちに夢を与えて・・。
また、来年もクリスマスはやってくる。
夢を持ち、願いを希望を希求して、今年のクリスマスは終わった。
みんなの思いが一つになって、幸せに、平和になれますように・・。