10月のある日、岡山県内の代議士(国会議員)と、対談しました。(僕がブログにある日と書くのは、代議士は忙しくて、色々な会合に出席したり、依頼が沢山あるけど、全ての人に会えるわけではない事を、夏休みのインターンで他の代議士事務所で学びました。代議士のスケジュールはめっちゃ忙しいです。おトイレも自由に行けないぐらい忙しいし、ご飯もお腹の中にかけ込むぐらい忙しいです。だけど、他にその日に会いたかった大人が、僕のブログを見たら、あまり嬉しい話しではないので、ある日と書いておきます。大学に提出する資料などで、活動記録が必要な時は、許可を得ているので、キチンと日時を書きます。)


僕は高校1年生になる時の春休みに、僕がディスレクシアだと知りました。

僕の後の世代の子供達の中にディスレクシアの人がいた時に困らないように、

僕は、ディスレクシアの普及活動を僕の生涯の課題として行って行こうときめたので、僕が『忖度なしガチンコ探求』とのお題で高校一年からずっと行っている探求活動では、まだ直接会った事のない代議士にも、会って頂く事が叶いました。


その代議士は、10年以上前からディスレクシアについてご存知でした。

(写真も一緒に撮影して頂きましたが、僕のブログに掲載する許可までは、聞き忘れたので、またお会いしてから、名前を書こうと思います。)


今まですごく頑張ってきたね。とおっしゃっていただいて今まで頑張ってきたかいがあったなと思いました。僕は、ディスレクシアだけど、中学受験をして、特別進学クラスに在籍していて、文字を読み続けるのは、特に英語の文字読みは大変です。


僕がしたいまちづくりについても、話したところ

したいことをピックアップしてスケジュールを作るといいよと教えていただきました。


すごく、熱心にアドバイスをして下さるので、

ドバイのようなまちを作りたいと言ったところ

代議士がドバイに行った時の話を聞かせて下さいました。

僕の故郷をドバイのよいに活性化したい。と言うと、大抵の大人が、険しい顔をしますが、代議士は

ディスレクシアにも、高校生の探求活動にも、とても詳しくて、熱心に聞いて下さるので、ついつい僕の目標を話してしまいましち。


僕は、ドバイに行ったことのある大人のお話を聞きたいとずっと思っていたので話を聞けてとてもためになりました。

ネットでドバイを調べて、もっと知りたいと思っていたので、やはりドバイはスケールが違うんだなと改めて実感しました。


僕が、高校1年生から始めた

忖度なし高校生ガチンコ探求 は、

僕が思っていなかった展開で、色んな大人に会えて、学校とは関係ない学校には責任がない活動。と言うように校長先生に言われて、悲しくて仕方ない思いでしたが、

『塞翁が馬』とは、僕の探求活動の事だと幸せな気持ちです。


今日、お会いして下さった、岡山県内の代議士の先生ありがとうございます。


僕が第一希望で行きたい大学や学部の話しをしたら、大学受験の面接を考えて、僕に鋭い質問をして下さり、同席して下さった秘書の方々も、大学受験の面接練習か? と、温かい見守って下さいました。まだまだ僕の町づくりの思いを伝えるのに、長ったらしい言い方になるので、忙しい大人の人達に、簡潔に僕の思いを伝える練習をしなければと思いました。


また、面接の練習をして下さるとの事なので、次回までに、上手く伝える事が出来るようにしたいです。


以前、僕がブログに書いた、僕のディスレクシアの説明です。↓




今日も、忖度なし高校生ガチンコ探求のブログを見て下さりありがとうございます。

 

 

下記は学校から言われてガクジカ命令でいつも記載する決まりです。↓

僕の活動は学校に責任はありません。