これは、私が、子宮頸がんと診断された時の記録です。

医療関係者ではないので、「私の場合」として記載します。

どなたかのご参考になればと思います。

 

昔の話なので、記憶が曖昧な部分もあるのでその辺は雰囲気で。

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総合病院で高度異形成、HPV18型と診断され、

出産と治療を天秤にかけ、「ひとまず先に出産や!」と決めた私。

 

決めるにあたり、すんごい悩みましたが、

この3点から、出産後の治療(円錐切除)を選択しました。

・癌になるスピードは遅い

・妊娠中でも手術可能

・円錐切除した後の妊娠では、流産や早産の確率が少し上がる

(気にする程じゃないと先生はおっしゃってましたが、気になりますから‼︎)

 

よし、妊活するぞ!と不妊クリニックを受診。

なる早で治療を進めたいと事情を説明。

じゃあ次回から治療始めましょう、となったタイミングで、

ありがたいことに、自然妊娠発覚お願い

 

妊娠中は総合病院から分娩予定の産婦人科へ紹介状を書いてもらい、

そちらで3ヶ月に1度、子宮頸がんの定期検診を受け、

妊娠中の検査結果も高度異形成のままで、無事出産拍手

 

出産後はまた元の総合病院にて、定期検診再開。

ドライな先生からは特に大袈裟な「出産おめでとう笑い泣きお祝い」はなく、

普通に?「あ、久しぶりやね」な感じで再度スタート。

定期検診の結果はきっちり「高度異形成」でした。

 

出産したら円錐切除手術するって決めてたので、手術について相談。

 

色んなパターンを出してもらいましたが、

まずは早々に円錐切除手術を実施し、3ヶ月ごとに定期検診することに。

 

万が一、手術後の検診で引っかかった場合は、

 

妊娠希望する場合

もう一回、円錐切除

 

妊娠希望じゃない場合

単純子宮全摘手術(何このパターン。初耳。ゆうてた?)

 

と言うふうになるそう。

 

なぜかこの「単純子宮全摘手術」を聞いた時、モーレツに、

高度異形成の状態でも円錐切除すっとばして、

「単純子宮全摘手術」でスッキリしたい!

2人目なんて今は考えられないし!と思い始めたのを覚えています。

 

先生にいっそのこと子宮取りたいですと打診。

「まだ癌じゃないのに?そんな人あんまりいませんけどね」と。

ですよねちょっと不満 と、思いとどまり、

予定通り、円錐切除を行うことに決めました。

(この頃は出産直後で2人目を全く考えておらず。

数年後に2人目が欲しくて、会社を辞める私です。子宮取らんでよかった。サンキューわたし)

 

次回、産後の円錐切除手術、搾乳に手こずる!です。