◎ 【トゥザグローリー】
○ 【ダノンバラード】
▲ 【マカ二ビスティー】
△ 【メイショウクオリア】
◎の単勝が低すぎて、▲△が人気薄だったので、ワイドボックス６点。
【プラス体重10キロ以上の馬達】は、バッサリ切りました。
１着 【トゥザグローリー】
Ｇ１三連戦後の反動を心配したけれど、このメンバーでは力が違いましたね。
一瞬前が詰まっても、余裕がありました。
やっぱり適性が『右回りの中距離』。
今年『宝塚記念』か『有馬記念』を勝てなければ、Ｇ１には届かないか…。
２着 【ダノンバラード】
初距離でも心配はしていませんでした。【トゥザグローリー】にはあっさり交されたけれど、いいレースをしていました。
【Ｇ１級】…ではないにしろ、【Ｇ２・Ｇ３戦線】で追いかけていきたい一頭です。
３着 【マカ二ビスティー】
今日の『恩人（馬）』でした（笑）
【プラス体重10キロ以上の馬達】をバッサリ切った後、『消去法』で残った馬…。
前走が重め残り、敢えてここに連闘で挑んでくるとは、体調が良かったからなのでしょう。
ワイド２点が『馬単』よりつき、結果【大正解】となりました。
１２着 【メイショウクオリア】
こちらも『消去法』。せめて逃げてほしかったけれど、ハナを叩けず見せ場なくズルズル後退して【殿負け】。
もはや北海道でしか走れないのか…。