今日、地元・手稲で20年続いた、とある焼き鳥屋さんが最終日を迎えた。


自分が最初に暖簾をくぐったのは、かれこれ12年前の平成11年7月。


当時何となく、ふと入った24歳の若者でしたが、快く迎えて頂いてから、多い時は週3~4回通わせて頂いた時もありました。


自分の両親と同年代のマスターとお女将さん、常連さんのほとんどが50~60代の中、極端に若い自分を可愛がって頂き、時には色々なことを勉強させて頂きました。


たまたまお会いした【人生の先輩方】から、『おお若者!飲め飲め!』と、声をかけても頂きました。


ここではあまり【肩書き】を気にせず、【同じ店で、ただ酒を飲んでいる一人の人間】という共通のスタンス。


最近は車通勤になった為、少し遠ざかっていましたが、思い出した頃にたまに立ち寄った際にも、皆さん変わらずに接してくれましたね。


お女将さんが【肺血栓】で入院してから、【潮時】と閉店を決意したとのことです。


何時かはこの日が訪れるとは思っていましたが、後数年先かと勝手に思っていました。あまりに突然でビックリしました。


色々な年代の人達からの【ご指導・ご鞭撻】…、20代の未熟な私も色々なことを勉強しました(未だ途中ですが)。


自分の【お嫁さん】を一緒に連れていけなかったのだけが、心残りでしたが…。


この場所が無くなるのは寂しいですが、これで終わりじゃあありません。


皆同じく、湿っぽいこと無しに『じゃあ、また!』と出て行かれました。


そんな居心地の良い、そんなお店に通えたことを、そして最後の瞬間に居られたことを、自分は幸せだったと思います。


本当に、お世話になりました。


ありがとうございます☆