帰り道、コンビニに寄ろうと車を左に寄せると、その方向に【長靴をはいた脚】?!が一瞬見えた。
『エッ?!』と思ってUターンして反対車線から見てみると、道路脇の雪山の間に、確かに【横たわった爺さん】がモゾモゾ動いていた。
そこから30m先に交番があったので、お巡りさんに知らせようとそのまますぐに行ったけれど、全員出払っていて無人…。
そこの電話でとりあえず通報してから、爺さんの所へ戻ると、他に心配した人たちが車を停めていた。
爺さんに話かけてみると、相当酒臭かった…。
意識はあったけれど、訳の解らないことをひたすら繰り返していた。
かなり時間が経つのか冷えきっていたけれど、特に痛がった様子もなく、転んで頭を打ったり骨折などは無いようでした。
しかし、立とうとしても、起き上がれない。
それだけ【泥酔】…。
お巡りさんが来るまで多分10分もなかったのだけど、ずーっと『とりとめの無い話』に付き合っていた時間は、ラーメンで暖まっていた体を冷やすのには十分な時間でした…(ToT)
ようやくお巡りさんが来た時、さすがに若干正気が目覚めたのか、交番まで行くのを少しためらっていた爺さんを一緒に連れて行き、後はお巡りさんにお任せしました。
職務質問には、まあまあ答えられていたから(同じ言葉を何度も繰り返してはいたけど)、意外と近所なようだし、無事に帰りつくでしょう。
すっかり、帰りが遅くなってしまいました…。
自分も学生時代には酔っ払って友達に迷惑かけた・かけられたものだけど、見ず知らずの人達にまで心配かけるし、これからもそうならないよう気をつけないと(;・ω・)
『エッ?!』と思ってUターンして反対車線から見てみると、道路脇の雪山の間に、確かに【横たわった爺さん】がモゾモゾ動いていた。
そこから30m先に交番があったので、お巡りさんに知らせようとそのまますぐに行ったけれど、全員出払っていて無人…。
そこの電話でとりあえず通報してから、爺さんの所へ戻ると、他に心配した人たちが車を停めていた。
爺さんに話かけてみると、相当酒臭かった…。
意識はあったけれど、訳の解らないことをひたすら繰り返していた。
かなり時間が経つのか冷えきっていたけれど、特に痛がった様子もなく、転んで頭を打ったり骨折などは無いようでした。
しかし、立とうとしても、起き上がれない。
それだけ【泥酔】…。
お巡りさんが来るまで多分10分もなかったのだけど、ずーっと『とりとめの無い話』に付き合っていた時間は、ラーメンで暖まっていた体を冷やすのには十分な時間でした…(ToT)
ようやくお巡りさんが来た時、さすがに若干正気が目覚めたのか、交番まで行くのを少しためらっていた爺さんを一緒に連れて行き、後はお巡りさんにお任せしました。
職務質問には、まあまあ答えられていたから(同じ言葉を何度も繰り返してはいたけど)、意外と近所なようだし、無事に帰りつくでしょう。
すっかり、帰りが遅くなってしまいました…。
自分も学生時代には酔っ払って友達に迷惑かけた・かけられたものだけど、見ず知らずの人達にまで心配かけるし、これからもそうならないよう気をつけないと(;・ω・)