自分は、現役時代をリアルタイムで見ていない。

しかし、生まれてから一番最初に知った、競走馬の名前。




12年くらい前に一度、実際に牧場へ見に行ったことがあったが、その当時でも「年齢の割りに老けている」印象だった。




人間の意図で、一生懸命に走り続けるサラブレッド。




特にオグリのオーナーは、オグリキャップを酷使し続けた。




1988年の秋、9月17日のオールカマー→毎日王冠→天皇賞・秋→マイルCS→ジャパンカップ→12月24日有馬記念まで、3ヶ月余りで6戦。



G1に目が眩んだ、無茶使い。




サラブレッドは、消耗する。
いくら「功労馬」と言われようが、必死で健気に走ってきただけ。




自分が会ったオグリキャップは、そんな境遇を物語っていたのかな。




競馬にはロマンは求めない自分だが、サラブレッドが一生懸命に走る姿は大好きだ。




安らかに眠って下さい。