
いつもひめっちママさんのコラージュに和ませて頂いています。
左側が仁淀ブルーで有名な仁淀川。
父の様子が悪化をたどる日々。
認知症もすすみさらに食欲がなくなる。
毎日絶望の中にいたようにも思う。
1年たって…
父がいない。
おそらく今年の今頃はいないだろうとわかっていた。
誰が言わずともドクター二男が来月の誕生日が最後だろうと言っていました。
長年夫婦でお世話になっていたクリニックが8月末に閉院。
あとを引き継いだ訪問診療をメインとした診療所の開院の日でした。
よりによってその前日から喉が痛くて。
開院初日に行ってきました。
一応クリニックからの引き継ぎがあるので新規よりは簡単に診てもらえるとのことで。
喉が痛いので自宅で抗原検査もしていき、コロナ陰性も確認済み。
熱もない。
そして喉をみてもらうと真っ赤だとか。
扁桃腺などではなく軽い風邪のよう。
以前のクリニックが院内処方だったのでここでは初めての処方箋薬局へ行くことになります。
私は長年イオン薬局で薬はもらってて顔なじみなのでその旨伝えるもどうしてもお隣の処方箋薬局に行くよう言われる。
娘が孫2人連れて、近くのスーパーで待っていて大変だと思うので新規の薬局さんは手間取るのでと困るとこちらの事情も話した。
風邪で薬局へ行くのはよくないと看護師さんに言われる。
わかりました。処方箋はスマホで送って、あと家族に取りに行ってもらうというと…言うと〜
要約すれば私がさわった処方箋を薬局に持っていくのがNGだと言われた。
隣の処方箋薬局なら診療所からFAXで送りあなたは薬を薬局の外で受け取り、処方箋原本はこちらから届けるので感染しない可能性が高いとのこと。
いや、待って待って。
私はコロナじゃないし、軽い風邪という診断だし。
かかりつけ薬局を持ちましょうなどと言われる中あまりにも隣の薬局すすめに少し不信感を持ちました。
事情も話し、わかりましたと看護師さんは院内へもどる(私は風邪疑いで外で待たされていた)もどりながら一言。
ムラマツさん(私はムラマツではない笑)、お隣の薬局に処方箋FAXしときました。
あっ唖然。
強引さにびっくりしたことでした。
処方箋薬局が患者さんの取り合いと聞いたことはあるけど病院ぐるみなのね。
同じ階段を上った先には前と変わらないのにすべてが変わったような光景がありました。
=============================今日はゴンちゃんの放射線治療の日。
頑張ってるからブサイクは大人しくなっていますね。
血尿のことが心配ですが、きっと大丈夫。
信じて元気玉送ります。
sunちゃんママさん、
今日の体調はいかがですか?
手術前にワンコマルショにお出かけ予定のようですね。
またレポお願いします。





