10週ごとの健診の日。



いつものタリーズお一人様モーニング。


窓側の席。
1席あらきにつき満席🈵でした。

さてさて健診の結果なんですが~

取り立ててなにもなかったのですが、ずっと気になっている空咳の話し。
喘息の検査をしようかと言われました。
聴診器で胸の音を聞いてもらいましたが、喘息の気配ないようです。

後は咳だけの喘息の可能性もあるからしばらく様子見になりました。

問題はここから

「実は病院も色々改革があって、私は呼吸器の専門医になり、血液内科の患者さんは診られなくなるので、あなたは元のとぎたに先生の患者さんにもどることになったのだけど~」


いや嫌いや‼️

とぎたに先生はいい先生ですが、血液内科の専門で今のように咳が出るとか風邪をひいて肺炎になったとかの時に頼れる先生ではありません。
シェーグレン症候群があるので肺には気をつけるように言われている私が呼吸器科を離れる?
それに医大の血液内科は二男が慰留されるも離れた科です。

このペースの健診なら岡山まで行ってもいいし~
何よりこの女医さんが私は好きなのです。

先生もカルテを見返して

「最初はリンパ腫で血液内科にかかったものの、ここ7年リンパ腫のことには関わってないよね。それより肺炎になったりしているし~」

喘息疑いで今の先生のところに残れることになりました。
もし、リンパ腫のことで何かあれば先生が変わる、もしくは病院を変える(息子の所へ行くように)ことになりました。

やはり医大は白い巨塔です。
こちらの意向関係なしに主治医が変わるのね。

ちょっと気の重い健診となりました。