リトリバースのブログ♪心を見つめるひととき♪ -7ページ目

人間は誰でも自分の理想に向かって生きています


もう1時だぁ~


昨日、娘達が見ていた「理想の息子」の最終回


日テレの土曜のドラマって


ここ最近は勉強になります。


怪物くん、妖怪人間とかも


メンタルチックというか


忘れがちなストレートな感覚があり


とてもよい


「理想の息子」も


初めてみたが(チラ見ですが)、いいですねぇ


理想の息子、理想の母



誰でも自分の理想がありますね。


でも理想


現実と違い、誰もが理想に向かってます。


理想はよく変わったりもするしぃ


っで


自分の理想って解ります?


なかなか解らないこともありますが


悩んだり、嫉妬したりしているなら


考えてみて下さい。


現実と理想のギャップが悩みだったりします。


嫉妬も気になる理想とのギャップだったり



悩んだり、嫉妬していることに気づきいた時に


理想を振り返るのもいいかも知れませんね。


そこから目標が明確になり、良い動きが出来れば最高です!


逆に到達不可能な理想に関しては、考えを変えるきっかけになるかも


ペタしてね


学期末、学生さん勉強していますかぁ親は子供が勉強できた方がよいですかねぇ、やる気もですが勉強法も


学期末のテストが戻ってくる時期ですかねぇ


うちの下の娘も妻に叱られていましたぁ


ケアレスミス多すぎって事でぇ




勉強好きですか?



私は学生の頃は嫌いでしたぁ


授業も寝たばかり


先生にさされると


「はい、解りません!!」


って感じ


何回か、「はい、解りません!!」


っと言ったら


「まだ、質問いてないと」言われたぁ


そのあとに


「おまえはなめているのかぁ!!!」


って


たしかに、なめていたかも


って言うか、今、そんな子が自分の前にいたら腹立ちますね


私はそんな学生でしたぁ



っで


たまに、テストが良い時もありましたねぇ


その時、思いました


なんだぁ、やればいいんだぁ


やれば出来る、誰もやれば出来るんですねぇ


でも、やらなかった事が多かったかなぁ


だって、勉強嫌いだったから


まあ、過去こと


今は勉強好きなのでぇ


過去と他人は変えられない、変えられるのは自分と未来だけ


ってことでぇ


未来を変えましょう♪


今回、テストが悪かった人は進級してからの中間テストをね


っで


勉強って好きですか?



以前もブログで勉強ってなんでやるの?みたいなことを書きましたが


親として


子供もに


「勉強はなんでやるの?」


って言われたら回答出来ますか?


子供が学校の勉強を出来るようになるには


そのことを親が言えないとね。


そこに、出来るようになるヒントがあると思います。


答えは人それぞれ、家庭それぞれ


やる気スイッチは人によって違うしね



なんだか、まとまりがない記事になりそうなので


勉強法を一つ


東進ハイスクールのCMにヒントが


私も同感なのが


一に音読


ですねぇ


それだけではありませんが、特に小学生低学年のお子様がいらっしゃる方


音読させてあげて下さい


そして親が聴いてあげて下さい


やはり、勉強が出来るようになるには親のサポートは必要ですよ



とにかく


勉強が出来るようになるには勉強が好きになることなので


ではどうやって好きになるかぁ??



ポケモンの名前が全部言える


それはポケモンが好きだから


全部言えるなんて、すごいことです。


何事も好きなことは、覚えますよね。


ポケモンのネタが長くなるが


ポケモンの名前が全部言えるって、それにはどういう成果があるのか?


自己満足だけではないかも知れません。



なんだか、なにも回答がない記事になってしまったぁ


ごめんなさ~い


人に与える言葉や行為を意識するのは面白いストロークとも言います

ストローク


いろんな分野で使われる言葉


私は仕事がITなので


パソコンでキーを押して画面に伝えることを


キーストロークと言います。


今、ブログで書いているのも


Aのキーを押せば画面に「A」と出る


ローマ字入力だと「あ」


となる


パソコンはこのキーストロークにより割与えられた文字コードが


画面に出力されて表示したり、プログラムが実行されます。


キーボードの文字が思った通りに表示されますねぇ


ときたま、うまく動かん!!


心理学では、人間同士が関わりあう行為全般(言葉や行為)のことを

ストロークと言います。


人間はパソコンのように思った通りにはなりませんね。



ストロークは


プラスのストローク



マイナスのストローク


があり



ほめたり、微笑みかけたり、抱きしめる


みたいなものがプラスのストローク


怒鳴ったち、にらんだり、バカにしたり


マイナスのストローク


また、


条件付き、無条件


のストロークもあります。


よくありがちな


テストで100点を取ったからご褒美をあげる


とかの何か条件を付けて言ったり


条件を満たしてるから、言う動作、言葉などは


条件付きストローク


いつもやさしく微笑みかけたり、「Aさん、好きです」


みたいな期待もない動作、言葉は


無条件のストローク


と言われます。


詳しく知りたい方はネットや本で調べてね



っで


そんな難しい事ではなく


日常のこと



私が意識したいのは


自分が相手に何か、すれば何かあると言うことです。


当たり前のことなんですがぁ


たとえば


挨拶


「おはよう」っと言えば「おはよう」で結果が返ってきたり、こなかったり


後ろから肩を叩けば振り向いてくれたり


何かすれば結果はあるってこと


ただ、結果を予想していることが多い


「おはよう」っと言えば「おはよう」って返ってくる


声をかければ振り向いてくれるもの


そう思って声をかけている


予想しているから


「おはよう」っと言って帰ってこないと


聞こえなかったのか?とか無視したのか?


などなど考える


実際、返したが自分が聞き取れない場合もあるはず


でも、


この人は挨拶しても、挨拶しないとか


思っちゃうと


自分もしなくなったり、


挨拶はするが、どうせ、この人は返さないと思っている



そんな感じで、

人間同士が関わりあう行為をストロークと言うのです。


言葉だけではなく、いろいろな動作もありますね。


私はストロークを意識して使っています。


意識すると相手のことも冷静に感じられます。

そこで、予想だったことが、客観的に感じられ


相手の状況や自分はどうなのかを

感じます。


そこで負な考えをしない意識もすれば尚、最高。


挨拶でも、


元気に言うと元気に帰ってきたり


毎日するとしなかった人もしたり


声が出ない人は恥ずかしいのかなぁ


などなど


いろんな事例があるので


ストロークと思い、ストロークして下さい



また、事例は書きますねぇ~


ペタしてね