永遠です。
ずいぶんご無沙汰してしまいました。
仕事は 大変ながらも 楽しくしています。
創業祭、ありました。
何かと忙しくて 良い勉強にもなりました。
さて、最近 面白い彼と猫娘の仲良しな
様子が伺えるので、残しておこう、
彼は 最初 猫を家で飼うことに
抵抗があったタイプでした。
気難しい猫息子に 慕われ 猫娘は 気分屋。
そんな 二人に 認めて貰おう、頑張ってる彼
猫息子を亡くし 猫娘を家のなかフリーに
したあたりから まぁ、彼も変わった。
まず、「ちゃん」付けで 猫娘を呼ぶ。
猫息子、猫娘共に 名前があって、最初は
呼び捨てしてましたが 最近は
○○ちゃん、って呼んでます
あと、やたら箱を、猫娘の為に集めてきます
部屋やら廊下やら 大小の箱だらけ。
猫娘のごはん ダイエット食を買ってきて
痩せるプログラムを組んだり、
家のなかで 追いかけまわし 運動会開催。
猫娘、6.5kgだった体重 5.5kgになりました。
私の居ない夜を 猫娘と彼、どうやって
過ごしてるのかな。
そんな彼は、
俺は、犬派だ!って 言ってましたよ、
今は ○○ちゃん おいで~って 膝に抱き寄せたり 布団に一緒に寝ているのを
自慢したりしてます。
猫娘に たまに 引っ掛かれたりしながら。
ウケる。