田子のケーブルテレビで

で、この日、講習会を終えた後、ケーブルテレビの方から「今日の総評を講師からいただきたい。ついてはスタジオで収録したい」とのお声がかかりました。堆肥づくりの総評を終えた私は、テレビの方に「実は・・・」と今回、出演する県民参加型演劇「MIYAZAWA」のチラシを取り出しセールス。すると、
「じゃうちの情報番組で宣伝しましょう。植田さん、スタンバイして」との暖かいお言葉。
リハなし。撮りなおしなしの一発勝負。
写真はその情報番組収録中のもの。スタジオにはカメラしかなく、スタッフは別部屋に。一人ぼっちで照明にあてられ、カメラに向かって話をするのはチト難しかったです、はい。
