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こんにちは
娘は睡眠中~
抱っこしないでも勝手に寝てくれる時があるので、
本当に助かります
さて、今日は退院後のこと。
よく出産は里帰り出産して実家にしばらくお世話になったり、
母親などに泊りがけで来てもらって手伝ってもらうパターンが
多いと思います。
私はあいにく両方ともできない状況だったので、
旦那さんに有休をとってもらい数日は一緒に頑張りました
でも、うちの場合は慣れない家事に旦那さんもイライラし、
私も変に完璧主義なので旦那さんの家事にイライラし、
蕁麻疹でイライラし、
かつ初めての育児で当初は振り回されてる感じで、
まさに 産後クライシス状態 でした
私も何とかなるだろーし、
一人でもできるかな~なんて
思っていましたが、全くそれは無理な話でした
だから、産後1か月弱は誰かに家事をやってもらった方が良いです
もし、一人でも大丈夫だろうと思っている妊婦さんがいたら声を大にして言います
両親、義両親、親戚、近所の人、公的サービス、民間サービスに
手伝ってもらって下さい
私はこれでは自分がダメになると思い、
公的なサービスを改めて調べて、市のサポーター制度を利用申請しました
うちの市では2時間1000円でサポーターさんが来てくれて、家事をやってくれます。
ほんと助かりました
無痛分娩だったので、体力はそこそこ余ってだけど、
元から体力には自信がなかったので、
産前のように動くと頭が痛くなったり、骨盤が痛くなったりで、
元に戻るには1ヵ月は必要不可欠です
あともう一つ大切なことを私は実感しました
それは話相手が必要ということ
日中はオムツ替え授乳
抱っこのエンドレスリピートなので、
慣れないうちはネガティブモード全開になります
が、サポーターさん(子育て経験あり)に話を聴いてもらうとスッキリしたり、
不安が解消されるので、そういった意味でもかなり助かりました
まとまりのない文章ですが、私の意見としては
旦那さんのサポート プラスアルファ で誰かにサポートしてもらって下さい!
最後にうちの旦那さんももちろん頑張ってくれてるし、
そこそこの育メンですよ(笑)
こんにちは~
ブログ、久しぶりになりました
愛娘の睡眠中にサクッと書きます
出産を振り返って、どうだったかな~と改めて
私は 無痛分娩 で 娘を出産しました
結論から言うと、その名の通りに全く痛くありませんでした
でも、陣痛が始まって、麻酔が効くまでは痛かったです(笑)
どの程度かというと、NST(ノンストレステスト)の装置に
陣痛のバロメーターが数値で表示されているのですが、
30 の表示で激痛までとはいかないですっが、
「いった~い」 という感じでしたが、
最後は 99 で数値がもう表示できない位の痛みの波が
来ても、 「あっ、振り切ってるね~!あはは!!」って笑える位
でした
でも、いま赤ちゃんがどのあたりにきているのかという感覚も全くなく、
いつ出てくるのかなどは不明でした
確かに 産んだという実感は少ないかもしれません。
でも何回か(10回くらいかな!?)踏ん張って、力んで出てきてくれました
吸引はしなかったので、力は伝わってたみたいです
下半身が麻酔でビリビリだったので、当日は車いすで移動して、
トイレ行くのも介助が必要でした
人生初の車いす勉強になりました
翌日もまだフラフラしてたので、かなり強力な麻酔ということを
改めて思いました
でも麻酔が切れたら、皆に驚かれる程に元気満々で歩いていました
出産では陣痛の痛みに耐えるのが体力を一番消耗するらしいので、
その時間が少なかったからです。
これは私の感想なので一概には言えませんが、
私は無痛分娩で出産して良かったです
もし次があっったら、また無痛分娩で産むと思います
ちょうど娘が起きたので、今日はこの辺りで
最近笑うようになりましたたまらない