だいぶ、間が開いてしまって申し訳ないです。。。。。

 本シリーズ(ファイナンシャルプランとしての健康の重要性)の5回目です。

前回までの内容をまとめると、

  「漢方薬やプロバイオティックスといった健康に役立つ物質を直接摂取し、もって健康力を高めることが『人的資本』の向上につながる。」

 ということでした。今回は、「ファイナンシャルプランの背景の学問である会計学と、漢方薬の背景の学問である中医学との共通点について見ていき、西洋(医学)中心の世の中では何が足りなくなっているか」

について述べていきますニコニコ

 

 で、いきなり結論で恐縮なのですが、「両者の共通点はフロー(流れ)重視で、現代の西洋(医学)中心の世の中では、そのフロー(流れ)という観点が軽視されている。したがって、何事にせよ、現代の世の中では、よりフローを意識することが、行き詰った状況を打破するのに有用なのではないか。」というのが私の結論です。

 

理由・説明は、次回で行いますねアセアセ