多くの人が泣いても泣けなかったもの 「鏡の法則」「冬ソナ」 | ピンクアクアマリンのブログ

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笑いのツボが
一人一人違うように
泣くツボは、
一人一人違うと思います。


私はこれ、
泣けないです。
1割の薄情もの?です。

「鏡の法則」
これは簡単な人間関係、
発達障がいが双方にない場合、
一般的な常識を
持ち合わせたもの同士は
成り立ちますが
そんな簡単にいかない人間関係を
抱えている人たち
たくさんいます。

これ、コンビニで
 立ち読みしましたが
簡単に読めすぎる本だけに
たいして
知識のない人や
人生経験の浅い人が
読むと
ほんとうに辛い人を
余計に追い詰める系の本だと
 私は思いました。
(この本好きな方
ごめんなさい)

もちろんこの話自体は
良い話ですが
全てこのようには
 いかないと思います。


冬ソナも
 全然泣けませんでした。

初恋ってそんなに
大事?
ずっとそばで
支えてくれていた
サンヒョクは???


これも同じ。
ずっとそばで
支えてくれた人を
捨てるの???

となってしまうのです。
泣けない。


これは号泣
😭😭😭

泣きのツボって
それぞれ違うんですよね。

だから
泣かないから冷たいわけじゃないし
涙もろいから優しいとは
限らないかな。

あと
緊張しすぎてる人は
 泣けないです。
私がそうでしたから
 わかります。

感情を押し殺していると
泣けなくなりますね。

今は違いますが。


だから

泣かない人を

冷たいって言わないで。

緊張していたら

泣けないもの。


涙もろい人を

 気が弱いって言わないで。


泣くのは

恥ずかしくない。


誰かが

あなたの前で

泣いて話してくれたら

あなたは

その人をリラックスさせて

泣くことを

許してあげてる。


素敵なことだと

 思うのです。


無資格主婦の

ただの独り言です。


お付き合いくださり

ありがとうございました。