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実家の片付けをボチボチ始めました。
そして、捨てるには忍びないので、掛け軸数本と、形が可愛い備前焼の壺、なんだかわからない壺、紫檀らしき花台を持って帰りました。
生前父が飾っていたものです。
埃やカビを一応拭き取って、飾ってみると、そこだけ和の世界。床の間風になりました。