学校のワークショップの中で、インナーチャイルドの誘導瞑想を受けてきました
この誘導瞑想は昨年から何回か受けていたのと、昨年夏に受けたサマンサのセッションの中で、自分の副人格のうちの1人であることをはっきりと認識してからは、割と頻繁に自分からインナーチャイルドとは会話をしていました
ですが、彼女とゆっくりと時間をとって、あの昔の家で、ということはしていなかったので、久しぶりに学校の誘導瞑想を受けようかなと行って来たのです
どんな事を訴えてくるのかな？？
と思ったら
「生クリームが上にのったプリン」
がご所望でした。
（ちなみに昨年の誘導瞑想の時は、ある夕食の時に食べなかったバニラアイスクリームキャラメルソースがけ）
1週間以内にその想いに答えてあげないとだめですよ
でないと「また無視された」って心を開いてくれなくなりますよ
と言われていたので帰りがけに、イチゴの生クリームが上にのったプリンを買って帰りました
（この間買ったプリンがイマイチだったから？？と疑問を抱きつつも）
「うま～
」実はこれ以外に色々な発見がありました
私は小さい頃、テンカン？のようなものを頻繁に起こしていたそうです
夜は眠れない事が多く、暗闇がとても怖かった
何故だかは覚えていませんが
あの頃の時計の音だけはまだ覚えています
そしてよく両足のかかとがむずがゆかったことも
「感覚全開」
だったんですね
動植物と話すことや、天使やガイド達からのメッセージを受け取ることは、彼女のそういった感覚を使っているのですね
すっかり忘れていました
彼女と一緒にお仕事をしている、ということを
別の副人格、数名の男女で仕事をしていると思っていましたから
ただの甘えん坊の子供と思っていたけど
そんな事はなかったのです
「一緒にがんばろうね、手伝ってね」
と抱きしめた後、小さい手を握って一緒に歩きました
彼女はとっても嬉しそうでした
最後にインナーチャイルドにかける言葉をもらうのですが、昨年とは全く違った言葉をもらいました
まさに今の私達ぴったり
これは昨年もらってもしっくりこなかったでしょう
昨年と同じような言葉をもらってもしっくりこなかったでしょう
インナーチャイルドとの関係性も、関わり合いをもっていくうちに変わって行くものなんですね
面白い発見でした
ちなみに、動物とのコミュニケーションも、赤ちゃんや言葉が話せない小さい子供とのコミュニケーションもインナーコミュニケーション（ハートコミュニケーション）です
*動物達の「想い」「声」をお伝えし飼い主さんとの心を繋げます
アニマルコミュニケーション/カウンセリング＆アニマルヒーリング
シャスタ写真集・カレンダー
2011年版・寒中見舞い・デザイン印刷
もうすぐ終了!
光のエネルギー入り
チャネリング・アファーメーションカード
ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆
★「自分らしく生きるための座標軸」ユングタイプメソッド MBTI®
2月13日（日）
★コーイチさんお話会
2月20日（日）13：30－17：00 江東区（私は遅くにちょこっと顔だします）
★引き寄せの法則（東京）
3月19日（私も参加予定）