こんにちは。

今日のブログは最近Wi-Fi目当てで近寄ってくる同期が多い、3年の嶋田が担当します。


原さん(4)作の今日のメニューです。






僕はバタフライで30ジャストらへんをうろちょろしてました。。。

僕のバタフライは出力じゃなく、タイミングさえ合わせればいいので、こういう反復系のメニューは昔から得意です。

でもそもそもスピードがないので1本目のタイムが遅くて、精神的にしんどかったです。




実は最近岩佐、安達、堀の3名に触発されて100mバタフライの練習を頑張っています。

100m3本ダッシュという楽しいメニューを時々行いますが、僕はいつも岩佐と安達に挟まれて泳がされます。

2人とも僕より25mは速いですがペース配分と体力に難があるので、前半めちゃくちゃ速かったり、意味不明に後半ぐいぐい上がってきたり、2本目で5秒落ちしたりまあかなり好き勝手やってくれます。

お陰で1本も手を抜くことなくやり切れているので感謝です。




そして僕は彼らの動画を見てアドバイスしたりフィンガーパドルあげたり、いわゆる「敵に塩を送る」ことをしています。


先日とある後輩に、

「専門同じ人にアドバイスしていいんですか?」

と聞かれました。


これで彼らが速くなって、100mバタフライの枠がなくなったら確かに悔しいですが、そんなことは起きません。



彼らがどれだけ速くなっても、僕は負けないので。


そのために毎朝5時に起きてるんですから。







さてさて。



最近好きな言葉があります。





「スーパーサブ」です。





スーパーサブとは。。。


「スポーツの団体競技において、控え選手(サブメンバー)のうち、試合の流れに応じて戦略的に投入される、優れた能力を持った選手を意味する語。」

らしいですが、僕の中では、実力者が怪我でいない時や人材不足でポジションが埋まらない時に出てくる最後の砦というイメージです。





野球、バレー、アメフト。


さまざまなスポーツでスーパーサブと言われる選手たちはいます。


代打、代走、守備固め、ピンチサーバーなどなど。。。



彼らは日が当たらないところで毎日毎日きついトレーニングを積んで、出られるかもわからない試合に向けて準備します。

そして案外、優勝するチームにはそういった選手がいるんですね。





NFLのカンザスシティチーフスに、Chad HenneというQBがいます。

(QB:アメフトで最もボールを持つ最も重要なポジション。)

彼はもともと違うチームにいて、何シーズンかはスターターQBとしてある程度活躍していましたが、チーフスに入ってからは、NFL最強のQBパトリック・マホームズの影に隠れていました。



しかし今年のディヴィジョナルプレーオフ、ブラウンズとの試合でマホームズが怪我をしてしまいました。

そこで投入されたのがChad Henneです。



彼はシーズンで一度も合わせたことがないレシーバーたちをうまく使い、ブラウンズの強力なディフェンス陣に打ち勝ってなんとか試合を勝ち切りました。




結果的にチーフスはスーパーボウル進出を果たすことができました。

彼がいなかったら、チーフスはスーパーボウルに行けず、ブレディ対マホームズの新旧最強対決は見られなかったでしょう。

僕はこの試合以降、彼の大ファンです。

彼のような控え選手は、どのスポーツのどのチームにも必要です。






僕はインカレに行けるほど速くはありません。

でも、対抗戦で点数は稼げます。

僕は東大の「スーパーサブ」として、東部関カレで少しでも点数を稼いでみせます。




案外、僕が1番点数を稼ぐことがあるかもしれませんよ?

もしそうなったら、面白いですよね。

そのために僕は泳ぎ続けます。



それでは。



Arrivederci .



Veni, navi, vici




P.S.

新井さん(3)が髪染めたそうです。

ちなみに僕が部員で一番最初に気づいて言いました。