こんにちは。

本日のブログは一年の堀壮介が担当します。

 

 

 

今日のメニューはこちら!

 

 

 

 

まさるさん(2)作成のエンデュランスメニューでした。距離がそこそこありながらも、1コメのハード、キック、最後のswimの100×10と山場が三つくらいあって、とても充実した練習でした。

 

板キックをしているときに上半身がひどく横揺れしていることに、最近気づいたので、今日のキックでは腹圧をしっかり入れて、上半身を動かさないように意識しました。タイムも少し良くなったので続けたいと思います。

 

メインの100×10はペースの上げ下げをしながら感覚と実際のタイムの違いを確認しつつ、最後に一本ラストスパートを意識して全力で泳ぐ練習でした。

 

こういうペース練が本番で自分の力を思い通りに調節する助けとなるのでとても大切にしています。前半の3セットはなるべくキックを入れずプル中心で泳ぐ様意識し、目標タイムを上回るペースで維持できました。

 

最後の一本は切り替えてキックを入れてタイムを上げられました。僕は200mでは前半にいかに力を使わずに泳ぐかが大事なので、今日の練習で最後のスパートも含めてシミュレーションできて良かったです。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

さて、僕と笠原(1)は先週4日間お休みをもらい、母校の高校の臨海学校のお手伝いに行ってきました。

 

幸い、天気は全日快晴。僕は毎日、日焼け止めを一生懸命に塗りましたが、彼は謎のこだわりを見せ、頑なに塗ろうとしませんでした。

 

帰るときにありえないくらい真っ赤になっている彼の体を見て塗ればいいのに、と言いましたが、彼には「予定通りだ」と返されました。謎です。さすがは脳筋。

 

水泳部の皆さんは僕と彼の黒さをぜひ比較してください。日焼け止めの効果がわかると思います。たぶん。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで今日はおよそ一週間ぶりの部活でした。久しぶりに東大水泳部のみんなに会えて嬉しかったです。普段毎日のようにあっているので一週間会わないだけでなんだかすごく久しぶりのように感じますね。

 

 

今日の個人的名シーンは嶋田さん(3)にセームで水をかけられた美緒さん(2)がバケツで水をかけ返したところです。先輩にも遠慮なく倍返しする美緒さんがかっこよかったです。僕も見習いたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今は期末ということで、皆テストとレポートに追われています。

ということで、今日手こずった課題について書こうと思います。哲学のレポートです。テーマはズバリ、「善悪の判断に答えはあるか?」です。皆さんはどう思いますか?

 

 

 

 

僕は個人的に無いという結論を出しました。話の筋道は次の通りです。

 

①「ある行為が善い(悪い)」という主張はその行為者の個人的特性の影響を受ける。

 

②個々人の個人的特性を客観的に測ることはできない。

 

③①、②より「ある行為が善い(悪い)」という結論は客観的事実になり得ず、主観的な思想でしかない。

 

 

 

 

 

①は例えば、「先輩にはタメ口を使うのは悪いことだ」と多くの人が考えているという普遍的な善悪の判断があるように見えて、人間の善悪の判断はそれほど単純なものでは無く、「この後輩は敬語を使わなくてもいいが、この後輩がタメ口をきくのは許せない」というような事例があるという事を言っています。

 

 

結局、その行為がいいか悪いかなんて、それを誰がやるかによるよね、という事です。近年のスキャンダルの報道の後の炎上の仕方が人によって違うことからも、そういう感想を抱かざるを得ません。

 

 

 

 

 

②は具体的に言えば、「タメ口を使っていいと思う後輩と敬語を使えと思う後輩を客

観的に区別することはできない」ということです。

 

他者の全てを理解することなど到底できませんから、他者についての理解なんて、その一部を切り取ったにすぎず、主観的にならざるを得ないと思います。

 

 

 

 

ゆえに「AがBをという行為をすることが善である」という事実に見える主張は「私にとってAがBという行為をすることが好ましい」という考えを表現しているに過ぎないと結論づけました。

 

 

 

 

 

 

 

 

拙い上につまらない文章にここまで付き合って下さり、ありがとうございます。もう一度読み返すとなんだか欠陥だらけのような気がしてとても怖いです。教養が深い東大水泳部の諸先輩方にこれを読まれることがもっと怖いです。これ以外本当に書くことが見つからなかったのでどうかお許しください。

 

 

 

 

 

 

 

兎にも角にも、こんな感じで3000字程度のレポートをなんとか仕上げたのですが、結論を出してから気づきました。「善悪に答えがないことを示してなんになるの?」ということです。

 

「こういうことが善いことだ、こういうことが悪いことだ」と定義できれば、人類がこれから向かっていく先を示せますが、逆に、善悪に答えがないことを頑張って証明しても、人類を路頭に迷わせるだけな気がします。

 

みんなが一つの話題で共感しあって盛り上がっているところに、「それってあなたの主観に過ぎませんよね?」と場をしらけさせる人間になってしまったような気分です。

 

空しい努力というものを感じた1日でした。

 

 

 

 

 

 

それに引き換え水泳にはこんな空しい努力はありません!

ベストタイムを出したあの瞬間で全てが報われるからです!

 

試合も近づいてきています。最高の瞬間を迎えるため、いつにも増して集中して練習に臨みたいと思います。

 

明日も頑張るぞ!

 

それでは。

 

 

 

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