お疲れさまです。2年の栗原です。
最近めっきり寒くなって、布団から出るのに一苦労、家から出るのに更に一苦労、おまけにプールサイドも寒いのでシャワーから出るのにも一苦労。合わせて三重苦です。辛い季節になってしまいました。美味しいものをいっぱい食べて、なんとか乗り切っていきたいと思います。
今日の練習には、東京外国語大学の二年生の井上優が来てくれました。やつについては後ほど触れるとして、まずは今日のメニューについてです。
ドライは、キック強化のために腸腰筋の強化に主眼を置いたもの、スイムは麟之介さん作の、長めのサイクル設定の中でしっかりと良いタイム・良いフォームで泳ぐことを目指すものでした。
ドライもスイムも、みなしっかりと取り組めていたのではないでしょうか。各々しっかりと追い込めていたようで、純征や了、涼ちゃんがぐったりする程に頑張っていた姿が印象的でした。
年末最後の練習は僕が作成予定ですので、それに向けて良いデータがとれました。最後のメニュー、楽しみにしていて下さいね。
さてさて、先ほどチラッと登場した井上優ですが、彼は僕の浦和高校での同期なのです。高校時代は毎日同じコースで練習していました。(あ、ちなみに麟之介さんも浦和高校の先輩です。)

これは高校の同期みんなでご飯食べていたときのワンシーンですね。懐かしい。優も僕も若い。

これは麟之介さんですね。関東春期という試合で千葉国際プールに行ったときのものだった気がします。彼は今と変わってない気がします。
高校時代の練習はそれはそれはキツいもので、16時から30分陸トレ、その後2時間半で8000m程の水中練習、プールから上がった後は更に1時間ほどの陸トレ。毎日五合の米を食べ、毎日こんな感じの練習に取り組んでいました。
生活の中心は完全に水泳でした。なんとも贅沢な時期でした。
優を初めとした同期はみんなクレイジーで、先輩も麟之介さんみたいな面白い人ばっかりで、その上、顧問・副顧問の先生方も、厳しい中にも愛情を持って接してくれるタイプの素晴らしい先生方で、毎日しんどいながらも、とても楽しかった記憶があります。
ただ、一つだけ満足できなかったことがありました。
結果が残せなかったんです。
高校時代のベストは、短水路・長水路ともに高2の時のものです。高2~3にかけても毎日毎日トレーニングしてたにも関わらず、です。
最後の大きな試合となるインハイの県予選ではベストに遠く及ばず、副主将でありながらチームに貢献できない情けなさと、悔しさと、申し訳なさ。これは今でもありありと思い出せます。
そんな感じだったので、引退後はすっぱりと水泳をやめ、大学では違うスポーツやる気満々でした。だからレース水着の類いは全て後輩にあげてしまいました。
しかし、浪人して勉強ばっかしてると、泳ぎたくてたまらなくなってしまいました
なので、高校時代に達成できなかった忘れ物を回収すべく、なんかまた泳ぎはじめた訳です。
忘れ物とはもちろん、個人での全国大会出場です。インカレを切ることを最大の目標として再び泳ぎはじめました。
だけど人生って何があるか分からないものですね。ケガに悩まされることになるとは思ってもいませんでした。
そんなこともあって、最近、自分の中での『水泳』の位置づけを見直すことにしたんです。
最初は、高校時代の水泳の延長で、インカレを切りたい、という思いだけではじめた大学水泳。
でも、今では、『人生を豊かにするためのツール』として割り切って捉えることにしました。
泳ぐということが純粋に好きで、泳ぐことを通じて知り合った仲間と同じ時間を共有することが楽しくて、自分の今までの経験を還元することで部に貢献しよう、もうそれでいいや、十分でしょ。って。
妥協からの諦観、かっこ悪い、ダサいと思う人もいるでしょう。反論はできません。
でも今は、高校の時とは違った気分で水泳を楽しめています。
このブログを誰が読むのかなんて分かりませんが、大学で水泳を続けるか迷っている高校生には、いろいろな水泳との関わり方があるよって伝えたいですね。
東大水泳部の皆さんには、こんな感じの水泳との関わり方を認めてくれてありがとうございますって感じです。
今年の練習も残り3回です。1回1回を大切に、楽しみたいなと思います。
それでは!
+X
最近めっきり寒くなって、布団から出るのに一苦労、家から出るのに更に一苦労、おまけにプールサイドも寒いのでシャワーから出るのにも一苦労。合わせて三重苦です。辛い季節になってしまいました。美味しいものをいっぱい食べて、なんとか乗り切っていきたいと思います。
今日の練習には、東京外国語大学の二年生の井上優が来てくれました。やつについては後ほど触れるとして、まずは今日のメニューについてです。
ドライは、キック強化のために腸腰筋の強化に主眼を置いたもの、スイムは麟之介さん作の、長めのサイクル設定の中でしっかりと良いタイム・良いフォームで泳ぐことを目指すものでした。
ドライもスイムも、みなしっかりと取り組めていたのではないでしょうか。各々しっかりと追い込めていたようで、純征や了、涼ちゃんがぐったりする程に頑張っていた姿が印象的でした。
年末最後の練習は僕が作成予定ですので、それに向けて良いデータがとれました。最後のメニュー、楽しみにしていて下さいね。
さてさて、先ほどチラッと登場した井上優ですが、彼は僕の浦和高校での同期なのです。高校時代は毎日同じコースで練習していました。(あ、ちなみに麟之介さんも浦和高校の先輩です。)

これは高校の同期みんなでご飯食べていたときのワンシーンですね。懐かしい。優も僕も若い。

これは麟之介さんですね。関東春期という試合で千葉国際プールに行ったときのものだった気がします。彼は今と変わってない気がします。
高校時代の練習はそれはそれはキツいもので、16時から30分陸トレ、その後2時間半で8000m程の水中練習、プールから上がった後は更に1時間ほどの陸トレ。毎日五合の米を食べ、毎日こんな感じの練習に取り組んでいました。
生活の中心は完全に水泳でした。なんとも贅沢な時期でした。
優を初めとした同期はみんなクレイジーで、先輩も麟之介さんみたいな面白い人ばっかりで、その上、顧問・副顧問の先生方も、厳しい中にも愛情を持って接してくれるタイプの素晴らしい先生方で、毎日しんどいながらも、とても楽しかった記憶があります。
ただ、一つだけ満足できなかったことがありました。
結果が残せなかったんです。
高校時代のベストは、短水路・長水路ともに高2の時のものです。高2~3にかけても毎日毎日トレーニングしてたにも関わらず、です。
最後の大きな試合となるインハイの県予選ではベストに遠く及ばず、副主将でありながらチームに貢献できない情けなさと、悔しさと、申し訳なさ。これは今でもありありと思い出せます。
そんな感じだったので、引退後はすっぱりと水泳をやめ、大学では違うスポーツやる気満々でした。だからレース水着の類いは全て後輩にあげてしまいました。
しかし、浪人して勉強ばっかしてると、泳ぎたくてたまらなくなってしまいました
なので、高校時代に達成できなかった忘れ物を回収すべく、なんかまた泳ぎはじめた訳です。
忘れ物とはもちろん、個人での全国大会出場です。インカレを切ることを最大の目標として再び泳ぎはじめました。
だけど人生って何があるか分からないものですね。ケガに悩まされることになるとは思ってもいませんでした。
そんなこともあって、最近、自分の中での『水泳』の位置づけを見直すことにしたんです。
最初は、高校時代の水泳の延長で、インカレを切りたい、という思いだけではじめた大学水泳。
でも、今では、『人生を豊かにするためのツール』として割り切って捉えることにしました。
泳ぐということが純粋に好きで、泳ぐことを通じて知り合った仲間と同じ時間を共有することが楽しくて、自分の今までの経験を還元することで部に貢献しよう、もうそれでいいや、十分でしょ。って。
妥協からの諦観、かっこ悪い、ダサいと思う人もいるでしょう。反論はできません。
でも今は、高校の時とは違った気分で水泳を楽しめています。
このブログを誰が読むのかなんて分かりませんが、大学で水泳を続けるか迷っている高校生には、いろいろな水泳との関わり方があるよって伝えたいですね。
東大水泳部の皆さんには、こんな感じの水泳との関わり方を認めてくれてありがとうございますって感じです。
今年の練習も残り3回です。1回1回を大切に、楽しみたいなと思います。
それでは!
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