冬の夜は寒い。
うちなんか手足が寒いから靴下を履いて寝てる。
それほど冬の寒さは厳しい。
そんな環境なのに。

一体ホームレスはどこで寝ているのか?
新型ホームレスにしろ中村公園ホームレスにしろ。
寒いから地下街を歩いてたり、公衆電話ボックスに入っていたりするわけやろ?
ということは雨露を凌げる場所が確保できてないわけや。
ダンボールやテントを張る場所がない。→退去
とすると、夜はどこで寝ているのか?
夜、コンビニに買い物に行く時。
その寒さは今でさえ壮絶。
分厚い上着を着ていかないと、ほんの数十メートルでさえ体が芯まで冷えてしまう。
昼間はええよ。
まだ太陽が出てるし、地下街だって開いてる。
しかし、夜になったらお日様も沈むし、地下街だって閉鎖されてしまうやろ。
そうなった時、彼らは一体どうしているんだろうか?
何を食べてるのかも気になる。
人に聞いたところ、炊き出しをしてる場所を書いた紙みたいなのがあるらしい。
それを頼りに彼らは食を確保しているのか?
しかし、それだって毎日やってるわけではあるまい。
毎日地下街を歩いてるだけで、どうやって食べ物を確保してるのか?
電話ボックスの中にいるだけで、どうやって食べ物を確保しているのか?
中村公園のホームレスは空き缶の残りを集めて、それを飲んでるらしい。
一体それは何味なのか?と聞いてみたい。
たまに中村公園のホームレスはコンビニのスープやおでんも食べてるらしい。
それは多分、誰かの施しだと思う。
まだ中村公園のホームレスはわかりやすい。
近くに炊き出しをやってる場所もあるしね。
週二で。
しかし、地下街を歩く新型ホームレスはわかりつらい。
一体どこで寝てるのか、どうやって食べ物を確保しているのか?
あんたらも名駅に行ったら新型ホームレスを探してほしい。
そして、できれば尾行して寝床がどこかを確認してほしい。
うちはそれを考え始めると夜も眠れない。
そんなんだったら自分が尾行すればええのか。
ごもっとも。
ほなな。







