昭和について考える3 | プクッチ劇場

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ギャンブル魂の真実

 昭和ってどんな時代だったであろう?

 

 

 人間関係が濃密で、明日に夢があった時代だったと思う。

 

 逆にいえば現代は人間関係が希薄で、明日に夢がない。

 

 

 大企業でさえ潰れてしまう世の中。

 

 

 一体、何を信じれば良いのか?

 

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                    ギャンブル魂の真実

 

 

 

 なんで昭和に想いを耽っているかというと。

 

 

 最近、U-NEXTで「オルウェイズ」シリーズを観直してしまったから。

 

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 時代の流れに身を任せていると気が付かないけど、確かに昭和という時代には温もりがあった。

 

 そして、時間の濃密度が違っていたと思う。

 

 今のように全てオルガナイズされていなかったから、一つ一つの物事に対する執着度が違ったと思う。

 

 

 

 

 

 

 例えば今のように携帯電話はなかったから。

 

 

 女の子を誘い出すにも、わざわざ親と挨拶しないといけない家電話のわずらわしさ。

 

 そういう苦労を乗り越えてのデートだったから、一回一回のデートが必死だったよね。

 

 

 いや、それは友人にもいえる。

 

 

 どこにいるのかわからない友人を探し当てる旅に出る面倒くささ。

 

 ここにいるだろうと思って行ったらそこにいなかった無念さ。

 

 一体どこにいるんだ?と無意味に腹が立ったもの。

 

 

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 そういう面倒くささが昭和って不便だったんじゃないの?と思った平成生まれの諸君。

 

 

 いや、実はそれが不便ではなかったんやな。

 

 目的をピンポイントで達成できないという不便さは確かにあったよ。

 

 でも、それと引き換えに手に入れるものもあった。

 

 時間つぶしのつもりで入った本屋で素晴らしい書籍に出会ったとかな。

 

 

 このように冷静に考えてみると。

 

 

 昭和って時間の流れが緩やかだったと思う。

 

 今みたいに妙にセカセカしていなかったというか。

 

 だって、今ではスマホでどこにいるかすぐにわかってしまうし、ラインをすぐに既読にしないといけないとかいう煩わしさ。

 

 一人になれる時間が妙に少ないのが平成という時代ではないかな。

 

 

 

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 最近、よく思うことなんだけどね。

 

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 時代は確かに便利になったけど、生きてる人にとっては窮屈な時間が増えたんじゃないかなと思う。

 

 それこそ分単位で時間を過ごしてるというんかな?

 

 何でも今ではネットでわかってしまうやろ?

 

 そういう時代ってどうなんだろう?

 

 いや、そういう時代しか知らない人はそれが当然だと思うだろうけど、昔を知ってる人にとっては窮屈に見えてしまうんや。

 

 あんたら、そう?

 

 便利は全てに優先されるものだと思う?

 

 うちは違うと思うんやな。

 

 まあ、昭和生まれのおっさんの戯言と思ってくれればいい。

 

 昭和は遠くになりにけりや。

 

 ほなな。

 

 

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