午前中のジムはマッスルマンでいっぱいという話はした。
しかし、そのマッスルマンたちは一体、何時に帰るんだろうか?
夕方から夜にかけてだと時間いっぱいまでおったりするけど、午前中におるマッスルマンたちは。
お昼の時間になると帰るんやね。
お昼ご飯はガッツリ系か?
大抵、バーベル上げてる人って補助の人がおるんだけどね。
そうやって急に人がおらんくなると、補助する人なしでバーベルを持ち上げようとするんや。
人がおらんのやから仕方ないけど、物凄く重いバーベルをやな、「ふんんんん~!」と言いながら持ち上げてるのを見ると、「大丈夫か?」と思わんでもない。
筋トレって限界までやらないと筋力アップしないはずだから、ギリギリの重さを持ち上げてると思うんだけど、あれは見ててヒヤヒヤするわ。
もし、途中で力尽きたりしたら、そのバーベルが首に落ちてくるんやで?
周囲の人もその「ふんんん~!」という声が聞こえてくると、自分のトレーニングを中断して、そのバーベル上げを見てる。
でも、これってジムではよくあること。
勿論、自分では安全だと思うレベルで上げてると思うけど。
バーベルって上げ続けてると、急に背中の筋肉が攣りそうになる時があるんや。
そうなった場合、どうなるんかな?と。
昨日も胸筋鍛えに行ったから、ベンチプレスやってたんだけど、回数が10セット目とかになると、さすがに44kgとか37kgと超軽い重さしか上げれなくなる。
そんな軽い重さなのに、そこばっか鍛えてると胸筋のほうじゃなくて、背中のほうの筋肉にも負担がかかるようになる。
よくバーベル上げる人で海老反って上げてる人がいるけど。
あれなんか、まさにそれ。
胸筋や上腕二頭筋だけじゃ上げれないから、広背筋まで使って上げようとするわけや。
でも、急に使われてない筋肉を使おうとすると、攣ったりしちゃう。
うちなんかも昨日、超軽い重さだったのに、最後は背中が攣りそうになったから、そこで筋トレは終了した。
そういうアクシデントが一人バーベル上げの時、起きてしまったら、どうなるんだろう?
偶に持ち上げきれなくて、インストラクターに助けを求めてる人もいる。
その様の哀れさと言ったらない。
で、これは実際にうちが経験したことだけど。
カールレッグって知ってる?
主に脹脛を鍛える筋トレマシーンなんだけど、うちは脹脛が攣りやすい体質やから、そこを強化しようと思って、ちょっと強めの負荷をかけたんや。
脹脛はジャンプする時とか、横に動く時に必要な筋肉だから、ここが弱いとバレーの試合で足が攣ったりしちゃう。
ホンマに試合中に攣ったことがあって、試合に負けたこともある。
そこで気合いを入れてカールレッグに挑戦したら。
右の脹脛が攣ってしまったんや。
痛くて足を丸めたいんだけど、マシーンが邪魔して丸められない。
マシーンから下りようと思っても、片足が攣っててその足をマシーンに抑えられてるわけやから、下りれないんや。
下りたいんだけど下りれない。
痛いから足を丸めたいのに丸めれない。
かといって、誰かに助けを求める無様な姿は見せたくない。
結局、痛みが治まるまでマシーンの上で寝たまんま。
見てる人は、この人早くどいてくれんかな?と思うたやろね。
それ以降、足を鍛えるのはやめようと思うたんや。
ジョギングしてれば自然に脹脛に筋肉なんか付くしな。
でも、昨日な、年配の方が自分と同じようにカールレッグの上でピクリとも動かず寝てたんや。
ひょっとして?と思ったけど、偶におるんや。
何らかの事情によってマシーンから下りれなくなってしまう人が。
ベンチプレスでも腹筋の弱い人は自力で起き上がれんから、横に転がるようにして下りる人もいる。
ジムはそんな危険と隣り合わせ。
恥を搔きたくなかったら、ちょっとは鍛えてからジムに行くことをお勧めする。
ほなな。









