今年も残り僅か。
2016年も終わろうとしている。
いろいろあったように思うけど、読売新聞による10大ニュースはこれ。→政治的ニュースが多い
東京都知事が変わったことって、そんなに大したニュースなのかな?
地方にいるとそのニュースの重大性がわからない。
あんたは。
どんな一年だった?
うちは今年一番ショックだったのは、COPDのステージⅢと言われたことやな。
そのお陰でジョギングやスポーツが出来んくなったし、体力的に自信がなくなった。
気力的にも萎えることが多くなって踏ん張りが効かんくなった。
歌も3曲歌えばいっぱいいっぱいや。
日々生きてく中で人生には色が着いてると思うんやけど。
その色が段々薄れていってる気がする。
色というのは人の感情にもあると思ってるし、自分の心の中にもあると思ってる。
その色が見えにくくなってるんや。
熱い情熱を持ってれば赤く見えるし、苦しい状況が続けば青く見える。
でも、それがぼやけ始めたというか、見る力が衰えたというか。
素晴らしい芸術を見たり、一流のスポーツのパフォーマンスを見たりした時、昔はもっと心が震えたと思うんやけど、心が動かなくなったといえばいいんかな。
人を動かすものは感動や。
心が感じて動く、それが感動というものなんやけど、そうしたものが感じれなくなった。
人と言うのは心から先に衰えていくんや。
見た目も当然衰えていくけど、気持ちが入ってれば人間はいつでも生きてることが楽しいと思う。
しかし、心が死んでしまうと、もうそれは死んでいると同じや。
嬉しいこともあった。
新しいバンドを組んで、自分がギターに専念出来るようになったのは良かった。
歌も歌ってギター弾くって、結構辛いからな。
そして何十年と音沙汰のなかった親戚から連絡が来たことも嬉しかった。
自分の生きてきた轍を振り返るキッカケになったわ。
50年も生きてるといろんなものが見えてくる。
喜びや悲しみというのも、その深さまで見えるようになる。
でも、心が鈍化していって、それに共感したり共有したりということが出来んくなる。
全ては所詮、長い時間の中の一コマとしか思えなくなるんや。
そしていつか自分も空に還るということに実感を持つようになる。
自分がいなくても世の中というのは未来に向かって進んでいくということに気が付くんや。
まあ、無事是名馬。
歳を食うと説教臭くなるけど、若い人に言いたい。
時間を大切にするんや。
時間は無限ではない。
いつかその時計は止まる。
その時に後悔するような時間の使い方をしてはアカンで。
ほなな。
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