倒れるちょっと前にテレビのスポーツ番組に出て、体調不良を訴えていた、と。→労災?
鍛えてる人でも体調が悪くなることがあるのに、不摂生な生活をしてる人が急にスポーツやるとこういうことが起こってしまうという教訓やと思う。
運動してて眩暈がしたり、息苦しくなることっていうのはよくある。
ジョギングでも調子が悪い日だと、途中で倒れそうになることもあるからな。
そういう時に無理して運動を続けると、最悪のケースもあり得る。
ヤバいなと思ったら、自ら休むことも大切やで。
健康のためにスポーツやってるのに、それで怪我したり体調が悪くなったら洒落にならんからな。
50歳を超えたらっ!
全速力で100m走るのも命がけやっ!
走り終えた後に苦しくなったりするからプッシュ。→
最近、フットサルを始めたんやけど、これが苦しいのなんのって。
あんなに体力の消耗の激しいスポーツは、二日酔いでやったら確実に死ねるな。
ハーフ20分なんやけど、5分も走り回ったら完全に息が上がる。
フットサルはその激しい運動量から何回でも選手交代が認められてるんやけど、当たり前や。
若い人でも20分間、全速で走り続けたら、体がもつわけないわ。
まして、40歳を超えていたら、フル出場するなんてことは自殺行為に近い。
この前田健さんは不整脈があった、と。→お酒の席でうずくまることも
そして直前のテレビの収録では体調不良を訴えていた。
つまり、虚血性心疾患の前兆は現れていたわけや。
であるのに、そのままスルーしてしまったから、大事に至ってしまった。
実はやな。
プクッチにもその前兆らしきものが、ここ2~3か月前から出てる。
胸の真ん中辺りが痛かったり、運動の途中で眩暈がしたり、異常発汗したり。
アルコールを飲むと頭痛がしたりしたこともあった。
でも、ちょっとすると治ってたから、歳かな?くらいにしか思ってなかったんや。
しかしやで?
この記事を見て、ひょっとして自分も?と思ったら、怖くなって病院に行ってきた。
半年くらい前から異常に右肩が痛かったんやけど、片方の肩だけ痛くなるのって内臓に疾患がある可能性があるんやって。
半年も放置してたわけやから、なんかの病気やったらその進行状態は手遅れの可能性もある。
結論から先に言うと、肺はCOPDの疑いあり。
肺年齢95歳やって。
死にかけてるな、肺が。
ステージⅢって、入院一歩手前やで。
でもって、肩は単なる四十肩やった。
リハビリに通わんとアカンことになった。
ただやな、個人病院に行ってきたんやけど、そこは個人病院と言えどそこそこ大きい病院なんや。
昔、日赤で外科部長まで務めた人がやってる病院やから。
プクッチが若い時から行ってる病院で、彼是30年は行ってる病院。
看護師さんも多い病院で、若い看護師からベテランの看護師までおる。
先生に診察してもらう前にレントゲンや心電図を取るわけやけど、プクッチについたのは若い看護師さんやった。
多分、20歳そこそこ。
そういう看護師さんの前で上半身裸にならんとアカンわけや。
レントゲン撮るにしても心電図取るにしても。
そこでやで?
ブヨブヨのお腹してたら恥ずかしいやろ?
胸とか腹にいろんなもの取り付けていくわけやけど、弛んだ脂肪がそこになったら看護師さんやって嫌やろ?
仕事とはいえ?
しかし、プクッチはプクザップで鍛えてるから。
上半身裸になることが全然恥ずかしくない。
寧ろ、嬉しい。
肺年齢は95歳やけど、肉体は30代で通用すると思うで?
筋肉いっぱい付いてるから。
肩は電気を通したりしたんやけど。
全然、お腹が出てないやろ?
ああいうところのリハビリ療法士っていうの?
そういう人は大抵スポーツやってるから、体が引き締まってる。
特に肩とか足のリハビリやる人って柔道とかやってるはずや。
いや、全員じゃないけど、筋肉の引き締まり方や耳の形を見ればわかる。
そういう人たちにも負けない体を作れるのがプクザップや。
病院に行って上半身裸になっても、何の問題もない。
まあ、肺は95歳で大問題なんやけどね。
タバコやめろと先生に言われてもうた。
お酒も鬱血するからやめろって。
タバコもお酒も禁止令が出されてしまった。
長生きするにはそういう楽しみのない人生を送らんとアカン。
肺が95歳じゃ、ジョギングしても息が上がるしな。
プクザップもここまでか。
早いうちに鍛えておいて良かった。
これからは鍛えたくても鍛えれない。
鍛えるのなら若いうちに。
ほなな。
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