
かつてはニールセンという外資も視聴率調査をしていたものの、今ではビデオリサーチの独占状態。
ライバルがいなければ、そら、適当にやっても問題ないと思うのが人間の常。
ビデオリサーチも数々の不手際があったが、何となく独占状態ゆえ許されてきた歴史がある。
1%が100万人という話もっ!

眉唾ものと考えたほうがええっ!
1%=100万人って大雑把過ぎプッシュ。→


独占状態ゆえ、ビデオリサーチは慢心してる。

価値観の多様化、個人主義と言われる時代において、「世帯」などという単位で出した数字に信憑性はあるのか?
今時、サザエさんちのような大家族はいないやろ?
でもあるにも関わらず、1%=100万人という数字は、家族で見てる、という前提に立ってる。
例えば8台のテレビ中、1台しか電源が入っていなかった場合、その番組を見てる人はその世帯全員という計算をする。
そんな適当ってあるのかっ?

いくら何でも無理があるやろ?
2014年より、ビデオリサーチは「Twitter TV指標」を開始。
既に視聴率自体に無理があると思ったんやろね。
その番組がどんな評価をされているのか?ということのほうが今では問題やから。
視聴率を取らないといけないため、テレビ局は安易に視聴率を取れる番組ばかりを作り続けた。
結果、興味本位の番組、大衆迎合番組が増えた。
そのようなクソみたいな番組ばかりのくせに、報道の自由を大義名分にプライバシー権・放送倫理を侵害することを平気でやる。
終いには「やらせ」さえ、当然の如くやり始めて、テレビの威信は地に堕ちたと言い切ってもええ。

偶にあるやろ?
殺人事件の被害者家族に「今の気持ちは?」とか聞く馬鹿なアナウンサーとか記者とか。
特にテレ朝は酷くて、以前、娘を殺された親が振り絞るようにその無念を語っていた時、テレ朝の記者は「もっと大きな声でっ!」と怒鳴ったんやな。
一体、何様のつもり?
視聴率の前には人間の感情なんか無視か?
そういう馬鹿な価値観を持ってるのが、テレビ局関係者や。
そもそも視聴率なんてサンプル数が少なくても。
元々が「適当」なものなんや。
なのに、その数字に必死こくって馬鹿らし過ぎるわ。
いや、偶にええ番組が高視聴率を取るのはええで。
もう終わってしまったけど、大泉洋の「水曜どうでしょう?」なんて、とてもナイスな企画やったと思う。
名古屋でも「信長」という同じような番組やってたんやけどね。
しかし、朝の連ドラがどうの、スマップの番組がどうのって、レベルが低すぎると思う。
本来テレビとはその速報性から、もっと有効な使い道ってあったはずなんや。
でも、今では見る価値のない番組がほとんどやろ?
プクッチはメキシコから帰って以来、テレビを見る習慣がなくなってしまったから、今はどんな番組が放送されてるか知らんのやけどね。

大体、どこの国もテレビを見る人の平均年齢層を12歳前後にしてるんやって。
これは要するに「12歳の子供が見ても理解出来る」という番組を作ってるわけや。
12歳と言えば小学6年生やから、ある程度、社会に興味はあるけど難しいことはわからんというレベルやろ?
そういう人にもわかるように作られてるのがテレビ番組という奴や。
しかし、日本の場合、この平均年齢層が8歳くらいに照準が合わされてるんやって。
それだけテレビのレベルが低いということやな。
いや、納得どすわ。
確かに日本のテレビって下らん過ぎるもん。
なのに視聴率を気にしてるって、おかしいと思うわ。
馬鹿相手に迎合せんと世の中は渡っていけんのか?
まあ、そういう面もある。
しかし、それだけではないと思う。
改めてテレビの在り方を考えるべきだと思う。
ほなな。
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