
あんまり名古屋人にとって「宝塚」ってピンッと来んものがあるけど、関西では人気があるんやろね。
名古屋人で「宝塚を目指す」女の子って、ほとんどおらんもんね。
そもそも「宝塚」って兵庫県の「宝塚大劇場」と東京の「東京宝塚劇場」を中心に公演してるだけやから。
名古屋には中日劇場に年末にやってくるくらいやし。
宝塚って阪急電鉄の社員扱いって知ってた?
阪急電鉄なんて。

一回も乗ったことないし。
名鉄や近鉄は乗るけどプッシュ。→


1914年に初公演が行われてる。

100周年やから当たり前か。
宝塚の舞台に出れるのは宝塚音楽学校の卒業生のみ。
そして全員未婚。
外部の俳優が本公演に出演することはない。
また団員(「タカラジェンヌ」と呼ぶ)が在団中に外部の舞台・テレビに出演することも稀。
大体が団員の育成が大きな目的であって、本公演の稽古期間は公演日数とほぼ同じ。
団員は宝塚歌劇団に入団後も「生徒」と呼ばれる。
これは宝塚歌劇が発足当初、歌劇団員が「芸者や舞子のようなもの」と揶揄されたことに創始者の小林一三が怒り。

「宝塚歌劇は良家の子女に高等なる音楽教育を施した“生徒”によってなされるものである」と言ったことに由来する。
宝塚歌劇団では「研究科○年」を略して「研○」と呼ばれる。

○の中にはその人の入団年数が入る。
これは1939年まで歌劇団員が「宝塚音楽舞踊学校(当時)の研究科生徒」という扱いだったことの名残。
1972年には57歳定年が導入された。
よく知らんけど、宝塚で57歳になるまで在団してた人っておったの?
そして1977年には通称「(結婚)適齢期定年制度}を導入。
一定の学年になると社員扱いされていたのが、タレント扱いされるようになるんやね。
2007年入団生からタレント契約されるのは入団6年目からとされている。
宝塚音楽学校の2年過程を終えて、卒業認定されたのちに入団式を経て、正式に宝塚劇団の研究科1年生(研1生)となる。

本人の技量や容姿によっては歌劇団入団を認めてもらえないこともある。
技量が劣るのは仕方ないとしても、容姿は学校に入る前に大体わかるやろ?
容姿で入団を認めてもらえんって、かなり辛いものがあるな、落ちてしまった生徒は。
入団を認められた研1生は春の大劇場公演に全員出演する。
これを「初舞台公演」と呼ぶ。
お披露目みたいなものやね。
大抵は研1生全員が一丸となってラインダンスを披露することが多い。
この初舞台公演を経て、研1生は組の所属が決定する。
組は現在「花」「月」「雪」「星」「宙(そら)」の5つ。
配属された組で一定の活動後に他の組へ異動する場合もあって、それは「組替え」と呼ばれる。
そして定年を迎えた場合や結婚、健康面、経済面などの事情で活動が困難になった場合は歌劇団を退団する。
退団手続きが順調に行われた生徒は「卒業」という形で本公演の千秋楽に正装である黒紋付に緑の袴をはき、舞台上で挨拶をする。
本公演以外の千秋楽付けで退団する場合は決まったセレモニーはないが、簡単なスピーチをすることがある。
その後は芸能界に入る人もいれば、全く別の世界に行く人もいる。
越路吹雪、八千草薫、浜木綿子、鳳蘭、大地真央、黒木瞳、一路真輝、天海祐希らが芸能界では有名やね。
他にもおるけど。

扇千景もそうやったんやね。
大臣になったタカラジェンヌもおったということや。

あんまりよく知らんから、何となく箇条書きになってもうて読む人も辛いやろけど。
それは書いてるこっちも一緒。
だったら書くなという話やけど、何でこんなネタ選んでもうたんやろ?
ネタがなかったんやな。
宝塚の大きな特徴として「スターシステム」というのがある。
作品において重要な役やポジションを担当するのは基本的に各組所属の全生徒の中から選ばれた一部のスターに限られてる。
このスターが観客動員・人気において重要な役割を占めている。
宝塚も一時期は人気が低迷して赤字が続いた時代があって「宝塚とブレーブス球団は阪急の2大お荷物」と呼ばれた時代があったんや。
せやから、こういうシステムが出来てしまうのも仕方ないわな。
この「スターシステム」の頂点に立つのが男役で「主演男役」とか「トップスター」と呼ばれる。
トップスターの相手役を務める娘役(女役をこう呼ぶ)を「主演娘役」、もしくは「トップ娘役」と呼ぶんや。
トップスター以下2番手、3番手という呼び方をするけども、トップスターも固定された地位ではないため変動することがある。
天海祐希は昇進が早く、天海よりも上級生が下位のスターとなったこともある。
スターは容姿やスター性、任期も重要な要素で(演技や踊りの)実力者がスターになれるとは限らない。
真矢みきや壇れいはいずれも入団時、下位の席次(壇は最下位)だったけども、その後の努力や人気が評価されてトップスターに就任した。
何かこういう話聞くと。
トップ争いって凄いんやろな。
何か怖いわ。

宝塚にはファンにだけ通用する言葉というのがある。
「路線」もその一つ。
親会社が阪急だけに意味があるんかなと思いつつも、「路線」はトップスター候補が下積み時代からトップスターになるまでの過程のことを言う。
劇団からスターとして扱われることを「路線に乗る」と表現する。
中には抜擢された団員がいつの間にか脇役に回っていることもある。
この場合は「脱線」とは呼ばない。
他にも通は宝塚のことを「ヅカ」と言う。
これで通じる。
また劇団の品格を損なうような内容は劇団・劇団員から公表されることも無く、ファンも求めないという暗黙の了解がある。
これを「すみれコード」と呼ぶ。
濃厚なラブシーンや下ネタ、政治表現に対しては「すみれコードギリギリ」とファンの間では言う。
更に凄いのは宝塚歌劇団の本拠地がある「宝塚大劇場」がある地域のことを「ムラ」と呼ぶ。
「ムラ」か。
「ムラ」ね。
凄いな、その一体感。
「トップスター」になるには条件がある。
条件があるからこそ「路線」という言葉も使われてるんやろね。
一に新人公演で主演やヒロイン、二にバウホール等小劇場での単独主演・ヒロインと公演の成功、三に2番手を経験する、四に機関紙の表紙を飾る、五に公式カレンダーに登場する。
他にもあるんやけど、ほとんどのトップスターはこの条件をクリアしてる。
但し昇進の早い者はこの条件をクリアしてない人もいる。
黒木瞳なんかがそうやね。
トップスターになるのは大概研12~15で就任するものやけど、スターシステムが確立された80年代以降では天海が史上最速の研7でなってる。
天海って凄い人気やったんやな。
次に早かったのが研10の大地真央、社けあき、涼風真世。
遅かったのは研18の大空さんというお方。
早い理由は圧倒的なスター性の評価と人気、逆に遅い例は人事によるところが大きいとされてる。

各組には特徴があって、平成初期の頃には組ごとに枕詞がついてた。
「ダンスの花組」「芝居の月組」「日本物の雪組」「コスチュームの星組」。(←宙組は98年に出来たんでカラーが明確でない)
各組には組長と副組長がいる。
「組長」と呼ばれた日にはどんな組織かと思うてまいそうや。
第二次大戦やテレビの普及などがあって、宝塚も紆余曲折があって100年もやってきた。
74年の「ベルサイユのばら」の大ヒットがなかったら、どうなっていたか。
しかし、好きな人は好きなんやろね。
宝塚は収容数2000人以上という大規模劇場でやるため、遠目からも演者の表情が分かるように濃いメイクをしてる。
そのメイクは宝塚大劇場内にある「サロン・ド・タカラヅカ」で予約をすれば一般のお客さんも同じメイクをしてくれるらしいで。
あのメイクで街を歩かれたらドン引きしそうやけど、やりたい人はやりたいんやろな。
まあ、とにかく100周年おめでとう。
全然気持ちが込もってないな。
ほなな。
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