戦う哲学者中島義道の時間の真実とブルーハーツ | プクッチ劇場

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ギャンブル魂の真実

 哲学者というのは真実に迫ろうとする。

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 真実を知ることはリアルに生きることの証や。

 しかし、真実を知ったからと言って人生が豊かになるわけではない。

 戦う哲学者中島先生も哲学なんて何の役にも立たないと言うてる。


 しかしやっ!

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 人間というものは知らないものに対して異常な恐怖感を感じる。

 見えない敵は見える敵よりも何倍も怖いものや。

 今日は戦う哲学者中島先生の時間に関するお話や。

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 ちょっとここで緊急コマーシャルや。

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 この業者のスプを見てくれるか?

 信じられん低スプや。

 ここのツールって実は結構役に立つんやな。

 これって・・・。

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 お得ちゃうの?

 うちは申し込むで。

 マイアフィや。


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 まずは先生のこの本を見てもらおか。



 この如何にも俗世からかけ離れた高貴なタイトル、そこはかとなく漂う推敲な真理への挑戦、そして人を引き付けてやまない・・・・。


 ウヒャッ!

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 アカン、どうしても笑ってまうで。

 どんなに取り繕っても救いようのないタイトルや。

 何や、この投げやりなタイトルは?

 もうちょっと根性出せやと言いたくなるで。

 腹筋100回からはじめてみいっ!

 人生に価値がないと思うてるなら死んでまえっ!


 と、言いたくなるのが人情やろ?

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 ところが先生は生きてる理由がちゃんとあるんやな。





 哲学者というのは何にでも何故?と問いかけるんやな。

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 先生はその何故?を維持出来る人が哲学者としてのセンスがあると言うてる。

 例えば「時が流れる」という言葉をよく耳にするが、時は流れるのか?

 先生によれば、流れるというのは行くという運動と来るという運動を伴うが時は物質ではないので行きもしないし来もしない。

 そもそも速度がないのだから流れるわけがない。

 「時が流れる」とは、ただそこにさまざま現象が位置する時間は次々に継起するということを言いかえたに過ぎない。


 なんやろね、この屁理屈は?

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 詞的センスのないオッサンやな、と思わないでもない。

 しかし、それが真理であると言うのなら真実追求犬として無視するわけにはいかない。

 時間という観念に対してどこまでも何故を追求せんとアカンのや。

 「昨日はどこに行って、明日はどこから来るのか?」

 それは・・・・。


 知るか、ボケッ!

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 昨日は過去に行って、明日は未来から来るんやっ!

 と言うと、じゃあ、過去や未来はどこにある?と聞かれる。

 目に見えるのか?そういうものを置いてある場所があるのか?と聞かれる。

 何でそんなに小難しく考えるの?とこっちは聞きたくなる。

 哲学者に付き合ってると・・・・・。


 気が狂いそう~!

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 やさしい歌が好きで あああ あなたにも聞かせたい


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 こんな風に哲学者はいつでも何故?を追求してるんや。

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 こんなに何故何故言うてたら、生きてるのが面倒臭いというか生きにくいやろ?

 そう思うてたら、先生はこんな本も出してるんやで。




 まあ、そうやろね。

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 普通に生きにくいと思うわ。

 じゃあ、何故「人生に生きる価値」がないと思うてて、「生きにくい」と思うてて、「どうせ死ぬのに何で今死んでいけないのか?」と考えてる先生は生きてるのか?

 それはこういうことや。

 人間というのは歳を取れば取るほど時間の流れを早く感じるやろ?

 あれにはちゃんとした理由があるんや。

 歳をとると日常生活は定例化し、新鮮な感動が薄れ、うまく生きていく習慣が蓄積される。

 すると習慣の蓄積によって我々はあんまり考えなくても新しい事態に対処出来るようになる。

 やがてそれは記憶の区別がつかなくなり、極めて特殊な記憶以外消えていく。
 
 生活の効率化は記憶を消し、歳を取れば取るほど過去を消していく。

 一日という主観的時間で一年という客観的時間を割った速度は365分の1になる。

 つまり365という超スピードで一年を体感することになる。


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 逆に子供の頃というのはゆっくりと時間が流れる。

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 何故なら子供の時間は定例化されてなく、客観的な時間が主観的な時間とズレがほとんどない。

 その都度記憶がハッキリしていて、何でもかんでも大切な記憶となるからや。

 子供には毎日新鮮な発見や驚きがあり、大人には何事もない日のほうが多いということや。

 実際に流れている時間は同じであるはずだから、これは錯覚なんやけども体感的に大人のほうが時間を速く感じてしまうんやな。

 旅行を例にしてみよ。

 旅行というのはその前まではワクワクしていて非常に長い。

 仮に2週間の旅行だとすると最初のほうはたいそう長く時間を感じる。

 しかし、しばらくすると時間は速さを増し、最後の数日は猛スピードとなる。

 これは未来に対する期待感が記憶を増幅させ、旅行の最初のうちは新しい場所に戸惑い、驚き、珍しいもの、という記憶が蓄積される。

 が、その土地に馴染み、様子がわかって困難が減り、能率的に動けるようになると時間は速く感じてしまうんや。

 これと同じことやな。

 これも錯覚なんやけども、新しいものに出会った時、何かに感動し心を揺さぶられるような体験をした時、物凄い困難に陥った時、人間の記憶というのは蓄積されるんや。

 平凡な毎日の繰り返しの中では記憶は蓄積されんから、1年前にあったことがつい昨日のことにように思えてしまうこともあるわけや。


 では、中島先生はこの「生きにくい」世の中で、どう生きてるのか?

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 「生きる価値のない」人生をどう謳歌してるのか?

 それは定例的な生き方を破壊し、覚醒している時は敢えて周囲を観察し、敢えて事件を見いだし、問題を見いだす。

 「驚く」訓練をする。

 これはプクッチの体験やけど、プクッチがメキシコに行った時、最初は驚きの連続や。

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 毎日とはこんなにも驚きの連続だったのか?と思うたで。

 異文化の中に1人放り込まれると心は少年の心と同じになるんや。

 知らないことは知らないと素直に言い、教えを乞う。

 ここで新しい発見をし、日本という国の文化と比較し、そこではじめて日本の常識が真実ではないということに気が付いたんや。

 それと同じやと思うで。

 先生は哲学する理由はここにあると言うてる。

 つまりは毎日毎日屁理屈をこね回して悩んでは答えを出し、それを否定してまた答えを出す。

 そうすることによって生きること自体はたいそう辛いことだけども、その代わりに「豊かな時間」という名の宝を手に入れることが出来ると言うてる。

 先生が生きてる理由はこれや。

 「豊かな時間」という宝のために生きているんや。


 
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 そこでボンヤリとFXトレードをやってるおどれ。

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 そのトレードに驚きや発見はあるか?

 ただの偶然の勝ちに喜び、必然の負けに呆然としてないか?

 ええか?

 FXというのも常に驚きや発見の連続でないとアカンのや。

 勝ってる人が何故に勝っているのか?

 そういう疑問を持たんとアカンで。

 ちょっとこれを見てくれるか?→このような努力が結果を産む

 毎日疑問を持ち、ただ漠然と考えるんではなく、それを数値化して視覚で自分のトレードを振り返る。

 この繰り返しの中に新しい発見があるんや。

 わかるか?

 勝ちたいなら勝ちたいで勝つ努力をするべきなんや。

 そこに何故?の気持ちがない奴はセンスがないで。

 どっかのブログの後出し解説なんか見てても勝てるわけないということに気が付けや。

 ついでに言うと如何に早くスキャが出来ようがそのスピードは錯覚や。

 ネット環境によってはどんなに早く約定決済しようと、人間の動きなんていうのは緩慢なものや。

 近くにネット接続ベースがなければ、いくら早くマウスを動かしても意味なんかないわ。

 秒速スキャルセミナー(98000円クレジット可)なんて行っても無駄。

 どうでもええけど、買わせ鬼のブログってマカフィーは安全でないという表示が出るけど何でや?

 まあ、偽物はどうでもええ。

 本物に会いたい人はここへゴーや。

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 ところでデカ長。

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 そんなにも時間に関して疑問を持つ人なんているんでしょうか?

 ほとんどの人が時間とは勝手に流れていくものだと思ってますよ。

 そんなことは自然界の法則として誰もが感じてることですよ。


 何やとっ!

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 ホンマにおどれはそう思うてるんか?

 感動や屈辱の涙を流したことがないんか?

 疑問を持ってる人がいないやとっ!


 永遠なのか本当か 時の流れは続くのか

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 どこまで行っても変わらない そんなものあるだろうか

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 見て来たものや聞いたこと 今まで覚えた全部

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 出鱈目だったら面白い そんな気持ちわかるでしょう

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 なるべく小さな幸せと なるべく小さな不幸せ

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 なるべくいっぱい集めよう そんな気持ちわかるでしょう

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 答えはきっと奥のほう 心のずっと奥の方

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 涙はそこからやってくる 心のずっと奥のほう

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 情熱の真っ赤な薔薇を胸に咲かせるんやっ!

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 プクッチはテレビを全く見んやろ?

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 せやから、その時間をいろんなことに使えるんや。

 ホンマ、思うんやけど、テレビって人の脳みそを受動的にさせるで。

 自分の頭でしっかり物事を考えることが豊かな時間を得る方法やと思うで。

 それはFXでも同じや。

 「考える」とは誰かが出してくれた問題に答えることとちゃうで。

 それは学校での話や。

 「考える」とは自分で問題作って、自分で答えを見つけることや。

 ほなな。



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