ギャンブル依存症を回避するには? | プクッチ劇場

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ギャンブル魂の真実

 一昨日、プクッチの叔父さんが言うてたんやけど。

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 この叔父さんというのはな、名古屋でも有数の印刷会社の取締役までいった人なんや。

 で、今は定年退職して悠々自適の生活を送ってるわ。

 そんな叔父さんの趣味ってな、釣りがメインなんやけど、競馬やパチや麻雀もやるんや。

 しかし、ギャンブルは素人でな、負けてばっからしいわ。

 競馬もその日に競馬新聞買って予想するとか言うてたけど、それで勝てたら誰も苦労せんわ。

 
 ギャンブルで勝つにはっ!

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 物凄い努力が要るんやっ!

 しかし、多くの人が競馬を予想するのに月曜から金曜までデータと格闘してるなんてことはせんやろ?

 レースを録画して何回何回も見ることなんてないやろ?

 そういう努力なくしても偶に勝ててしまうのがギャンブルや。

 でも継続して勝とうと思うたら何の努力もなしには勝てんのや。

 ギャンブルにのめり込んでいってしまう人は、この努力なくしても勝てる、という記憶がいつまでも抜けんくて一発当てれば取り返せると思うて抜け出せんくなるんや。

 もし自分はギャンブル依存症ですと言う人がおったら単純にギャンブルをやめようと思っても中々出来んわ。

 ギャンブル依存症を治すには、と言うか一応これは精神病の一種で脳機能障害という病気なんやけど、ギャンブルで勝つ方法を見つけるほうが手っ取り早いわ。

 そうすれば安易にギャンブルに手を出さんくなる。

 ガリゾウがそうなんやけど、ガリゾウって学生の頃は負けてばっかおってギャンブル依存症やったんや。

 借金も作って親に返してもらったんやったかな。

 ちょっと記憶違いかもしれんけど、確かガリゾウだったはずや。

 そこでガリゾウはスロを打つのをやめたかというと逆なんや。

 勝つ方法を見つけるべく努力をして、ギャンブルで勝つには大変な努力が必要やと気が付いたんや。

 勝つ方法さえわかれば運を天に任せてギャンブルをやるなんて馬鹿のやることやと気が付くからな。

 ええか?

 負けるとわかってるギャンブルをやる奴は趣味でやってればええんや。

 我慢出来ませんという人は病院に行くか勝つ方法を見つけるんや。

 それしかギャンブル依存症から抜け出す方法はない。

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 競馬なんていうのは新馬の頃からずっとその馬のデータを蓄積していくものや。

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 今はあるのかないのか知らんけど、週刊ブックやギャロップ、競馬フォーラムという雑誌を買って、その馬がデビューする前からある程度の値踏みをしておくんや。

 そして新馬、未勝利の戦い方を見て、どのくらいのレースまでだったら買えるという目途をつけるんや。

 故障なんかでデビューが遅れる馬がおるやろ?

 そういう馬もデビュー前の評価が上々やったら買い目になるんや。

 競馬で一番能力の差が出るのは新馬戦や未勝利戦や。

 何でなら、その後G1を走るかもしれん馬とそのまま馬肉なってしまうような馬が同じレースを走るんや。

 こんなに差があるレースはないわ。

 当歳馬の条件戦もそうやな。

 なんらかの理由で新馬戦を勝てんかった馬が条件戦に回れば買いや。

 まあ、競馬はいろんな要素が組み合わさるから難しいは難しいわ。

 大きく賭ければ大きいリターンがあるけど、競馬に「絶対」はないからトータルで勝とうと思ったら賭け金もならしていかんとアカン。

 降級してきた馬なんていうのも厩舎によってはかなりの狙い目になるんやけど、まあ、とにかく競馬は忙しいわ。

 勝負も土日しかないからチャンスも少ない。

 負けた翌週なんていうのは今週は絶対に負けられんと物凄いプレッシャーを感じるんや。





 スロも今はART機が全盛のようで4号機の時代よりもスロ生活者は減ったみたいや。

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 ART機というのは設定看破に時間がかかるし、その分投資もかさむ。

 せやから高設定台をつかむのは難しい。

 しかし、スロ生活者が減ったことによって高設定を狙う人間が少なくなったからそれなりに生き残った連中は食えてるらしいわ。

 スロなんていうのはほとんど朝一に勝負は決まるんや。

 昼から暢気にパチ屋に出かけていって勝てるものとちゃうわ。

 勝ち組同士が朝一凌ぎを削って高設定台を取り合うんや。

 ここに素人が入り込む余地なんかない。

 
 ほんなら、ここで。

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 プクッチがスロ時代打ってた機種を紹介してみよか。

 まずはデスバレーや。

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 この台は大量獲得機やったんやけど、物凄くマイナーな機種で設置店も多くなかったんや。

 でもこの台はな、ほぼ100%負けんかった機種なんや。

 一番勝率が良かったのはこの台ちゃうかな。

 というかそうやろ。

 多分1千万円くらいこの台で勝ったで。

 この台は天井があるんやけど、設定を変えようがリセットしようが回転数はそのままカウントされたままになるんや。

 だから三日四日と当たってない台で回転数がそれなりに行ってれば必ず当たるんや。

 それも一回当たると連荘する確率が非常に高かったからな、打てば期待値が2~3万あったんや。

 まあ、設置店が少なかったから福井県とかまで行って打った台や。

 この台がずっと残ればええなあと思うてたけど、マイナーだった機種だけに半年から1年の間になくなってもうたわ。

 この機種がずっとあったらホンマ、スロで億貯めるのも可能やったで。

 それくらい勝率、利益率が抜群だった台や。


 時間的に一番打ったのはAタイプの台やな。

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 特に山佐のパルサーは朝一30回転くらいで正確な設定が見抜けたから、かなり打ったで。

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 この台も息が長い台やったから1千万くらい勝ったと思うで。

 この台は子役調節機能がついていてな、設定56だけチェリーの出現率が高かったんや。

 せやからクレジットを一定にしてチェリーが一定数より上で出ればドンドン高設定はクレジットが上がって行くんや。

 確実に勝てるという意味では物凄く打ったけど、出方がかったるいから物凄く嫌いな台やったで。

 何千回とビックかけたから今でもビックの時の音楽が頭の中でリピートすることがあるで。

 もう一つ息の長い台と言えば北のジャグラーや。

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 この台は正確に設定を見抜くということは出来んかったけど、朝一ガックンで設定変更がわかったんや。

 前日凹んだ台でガックンすれば上げ狙いで、この台もよく打ったで。

 ジャグ連という根拠のない連荘をする台なんやけど、ジャグ連という言葉は誰もが知ってる共通の認識になってるんや。

 5号機の今でもジャグはあるけど、一番出るジャグで機械割が106%くらいやったかな。

 4号機時代の110%には遠く及ばんから今ではこれをメインに打つ人はあんまりおらんのとちゃうかな。

 ガリゾウの漫画では打ってる人もいるみたいやけど。


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 多くの人が魅了された台と言えば北斗ちゃうか?

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 北斗は北斗でも初代の北斗や。

 この台は一世を風靡したから、かなり打ったで。

 この台も朝一ガックンが効いたからな、設定6をつかめることが多かったんや。

 北斗は設置台数も多かったし、イベントも多かったから6が頻繁に入れられてたんや。

 でな、朝一ガックンも据え置き狙いで6を取れたんや。

 前日に設定6が発表される店で次の日同じ台でガックンが来んかったら6確定や。

 それも6の据え置きをするのは大抵前日出てない台やったから、二日連続で北斗の6が出んということはまずなくて万枚を出した台って北斗が断トツやな。

 プクッチがよく行ってた店は江南コロナ、春日井コロナ、キクヤ春日井、小牧コロナ、サンシャイン蟹江、ラッキー一番江南、金山タイホウ、ビック1名古屋北、中川コロナ、弥富ルート1や。

 これくらい使える店を持ってると毎日どこかの店でイベントやってて高設定を摑めるチャンスがあるんや。

 逆に言うとこれくらい使える店を持ってないと打つ店がない日も出てくるということや。

 このうち、江南コロナ、春日井コロナ、ラッキー一番江南、小牧コロナは夕方になると設定を発表してたんや。

 せやから北斗は主にそういう店でよく打ったな。

 結構被るスロ生活者が多かったから顔馴染も多かったで。

 ノリではやらんかったけど、この辺のスロ生活者とは良く情報交換したものやで。

 と言うか、ほとんど名古屋市以外の店や。

 名古屋市内の店で出すと言えばベイシティー港やGサイト港もそこそこええ店やったけど、競争率が並みやなかったんや。

 確実に台が取れる店となると、名古屋市を出んと難しかったんやな。

 だからスロ時代、プクッチは物凄く早起きやったんや。


 好きな台と言えばカイジかな。

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 この台は6だけスペシャル設定でほぼ300Gを超えんからすぐにわかるんやけど、打ちこんだのは設定5のほうや。

 設定5なんて外からは判別出来んのやけど、クレ落ちイベントで5やとわかるんや。

 春日井コロナがこのイベントをよくやっててよく勝ったものや。

 でもな、春日井コロナのカイジの6ってストックが飛ばされてたんや。

 だから56が入るイベントで6を取るといつでも負けてたんや。

 ストックが飛ばされてると6天井でレジばっかやから物凄く辛い台やで。

 でも他の店で6取った時は万枚出したことあるわ。

 中々カイジの6で万枚出すのは難しいんやで。


 そして夢夢ちゃん。

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 この台は10回転刻みでステージが変わるから朝一下一桁が1の回転数でステージが変われば設定変更濃厚。

 そして高確移行率が6だけ非常に高かったから6の判別は簡単やったんや。

 この台もよく打ったな。

 演出も秀逸でな、まあ、そういう演出全部覚えてないと高確にいるか低確にいるのかわからんのやけど、演出を見るのが楽しみで好きやったな~。

 夢夢ちゃんの声も可愛かったと思うで。


 
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 吉宗とか鬼武者も結構打ったな。

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 この辺は朝一良い台が取れんかった時に狙いに行ったけど、吉宗は人気があったからほとんど6は取れんかったな。

 逆に鬼武者はかなり打ちこんだ奴じゃないと打たんかったから、出遅れても6が取れたことは何回もあるわ。
 
 南国物語も朝一の競争率が高くて6を取れたのは一回だけや。

 巨人の星は2代目をよく打ったで。

 何でか全台56イベントというのをよくやっててな、巨人ってコイン投入ランプが光ってるか光ってないかで設定変更されたことがわかるようになってたやろ?

 6が丸わかりのことが多かったから結構打ったで。

 キンパルはライバルが少ない店では狙いに行ったな。

 吉宗や鬼武者、キンパルっていうのは出やすいゾーンというのがあったから、そこから設定を看破したものや。

 
 なんやろね、今日のこの内容は?

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 何かプクッチのスロ時代の思い出話になってもうたで。

 メインで打ってたのは江南コロナで、ここは昔、貯玉が出来たんや。

 貯玉でコイン1万枚をいつでも入れておいたから、財布の中身はそんなに入れてく必要なかったんや。

 でも帰りにはお金が増えてるというええ店やったで。

 常連と一番仲が良かったのもこの店やったから、行くのが楽しみやったで。

 家から1時間半かかるんやけど。

 それも寝坊したら高速使ってまで行ってたからな。

 あの店だけで2~3千万円は勝ってると思うわ。

 その分、映画を一番見たのも江南コロナや。

 今でも常連さんたちは元気でやってるんかな。


 FXでも同じやと思うで。

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 スロで勝つには情報収集力と店選びや。

 設定の入ってない店ではどうやっても勝てんからな。

 相場のことを知るにはプライムの「井戸端会議」、マネパはデイリーレポートがなくなったな。

 最近アフィサイト見てなかったから気が付かんかったけど、今月の初めにマネパのお申込みが一件あったで。


 アッザースっ!

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 マネパって両替サービスもやってるからGWに海外に行く人は口座作ったほうがええで。



 プライムは今のところ3件承認待ちなんやけど、大抵2週間を過ぎると否承認になる可能性が高いわ。

 それでもうちのブログはプライムをナンバー1業者に推すで。

FXプライム

 時代はスマホやで。


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 なんか記事タイトルと中身がかみ合ってないな。

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 まあ、そんなことはいつものことや。

 ほなな。



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