名人に定跡なし | プクッチ劇場

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 賭けた命を笑えば笑え~♪


 どうしたんですか、デカ長?

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 突然、村田英雄の「王将」なんて歌いだして?


 将棋の名人で初代は誰か知ってるか?

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 織田信長が名人に指名した一世本因坊算砂(日海)や。

 
 ええっ!

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 本因坊って囲碁の称号じゃないんですか?


 そうやで。

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 昔は囲碁も将棋も一緒くただったらしいわ。

 織田信長が日海の囲碁を見て「そちは真の名人なり」と称揚したことから「名人」という位が出来たらしいわ。

 秀吉の時代に囲碁が得意な人を集めて勝負させたんやけど、そこでも日海は勝ち抜いてお扶持をもらうようになったんや。

 家康の時代になると大橋宗桂と将棋の勝負をして負けはしたものの、大橋と日海は将棋でも囲碁でも互角やと言われてたんや。

 「名人」という位は昔は家元制で日海は将棋所を1612年に宗桂に譲り、そのことから将棋名人初代は大橋宗桂となってるけど、ホンマは日海が初代なんや。

 ほんでも江戸時代、将棋と囲碁とを分けたことから、囲碁の名人と将棋の名人が同じというのはおかしいということになって日海は囲碁の名人を名乗ったんや。

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 囲碁のことはよく知らんけど、「ヒカルの碁」という漫画によると囲碁は大昔の名人が生きてて現代の名人と戦った場合どっちが勝つかわからんと言うてるわ。

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 それだけ囲碁というゲームは完成されたゲームということやろ。




 対して将棋というのは現代の名人のほうが圧倒的に強いと言われてるわ。

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 今の将棋の名人は森内 俊之や。

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 羽生は現在「王位」と「棋聖」というタイトルしか持ってない。

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 将棋界には7つの大きなタイトルがあるけど、三冠と言われれば「名人」「竜王」「王将」や。

 「竜王」というのは歴史が短いタイトルではあるけど(前は10段戦とか9段戦と言っててそれを含めると歴史は名人戦に次いで長い)、将棋の順位を見る場合名人と同等の扱いを受けるんや。

 プロの場合、位が上の人が上座に座るというルールというか暗黙の了解があるから、竜王や名人のタイトルを持ってる人が上座に座るんや。

 竜王と名人が戦う場合、他のタイトルをたくさん取ってる人が上座に座り、その数も同じだった場合棋士番号の小さい人のほうが上座に座るんや。

 棋士の肩書の場合、同じ人が竜王と名人のタイトルを持ってると「竜王・名人」という書き方になる。

 将棋っていうのは形が違っても同じようなものが他の国にもある。

 そうした強い人は竜王を名乗ることが多くて、言ってみれば「竜王」という位は世界的なものでもあるんや。

 でも、ただ単に竜王戦のタイトル料が高いとかスポンサーの絡みとかが竜王の位を持ち上げてるという話も実はある。

 因みに今の竜王は渡辺明が5年連続防衛してる。

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 5年の間には羽生や森内、佐藤といった実力者を退けてる。

 老けて見えるけど、1984年生まれやから20代や。

 前にコンピューター将棋と勝負して勝ったのもこの渡辺や。

 三冠のもう一つ「王将」は佐藤康光が持ってる。

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 羽生、森内、佐藤というのが今の将棋界の三強やと思うけど、この3人は1969~1970年に生まれていてほとんど同期なんやで。

 羽生世代とも呼ばれてる。

 この世代は強い棋士が多くて、丸山、先埼、郷田、藤井というのも同期なんや。


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 誰も聞いていないのに将棋界の解説?

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 その真意は如何に?


 プクッチはアマの一級という人にも勝ってる。

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 施設では一回も負けたことがない無敵な存在や。

 それだけプクッチは将棋が強いんや。

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 「pukuzoh」がプクッチや。

 そんなプクッチが今読んでる本はこれや。



 この本はな、同じ局面になった時、羽生、森内、佐藤の3人がどう考えてるかを書き記した本や。

 羽生と森内の戦績は、まあ大体ドッコイドッコイ。

 佐藤は何故か羽生とは相性が悪く大きく負け越してるが、森内とは相性が良く勝ち越してる。

 棋風はそれぞれ違うけど、この3人が強いことに間違いはないわ。

 プクッチでさえ、この3人にかかったら30手も進まんうちに投了するわ。


 そんな3人が同じ局面で同じことを考えるかと言うとっ!

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 そうでもないところが面白いところやっ!

 3人はな、島朗主催の島研というところで腕を競い合ったことでも有名なんやけど(だから本の著者は島)、羽生はオールラウンダー、森内は受けが強くて「鋼鉄の受け」「鉄板流」と呼ばれ、佐藤は攻めが強くて「力戦」強気すぎて「変態戦法」と呼ばれることもある。

 それぞれが違う個性を持ってるんや。

 当然、同じ局面を見ても同じような手をまず考えるんやけど、最終的に選ぶ手は自分が得意とする手なんや。

 
 ええか?

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 これはFXに於いても同じことが言えるんとちゃうかな?

 FXの勝ち方っていうのは人それぞれ違う。

 正解は一つやないんや。

 それには本人の性格や資金、センスといったものが異なっているからであって、例えば今のドル円の局面でもセオリーに従えばロング順張りや。

 これで勝ってる人もいるやろ。

 そしてショート専門の人でも84円をバックにして売ってれば勝ったはずや。

 スキャで上下両方ともで勝った人もおる。

 勝ち方というのはな、その人の能力によって違うということや。


 でもやで。

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 3人がそれぞれ違う手を選んだとしても、それは各人の好みや。

 そこからどう手を伸ばすかは本人次第という面がある。

 しかし、この手は絶対に打たないという手がある。

 絶対に打たないという手はどうやっても形勢が悪くなる手や。

 FXの素人さんはこの絶対に打ってはいけない手を選んでしまうから負けてまうんや。

 勝ち方はたくさんあるからと言うても、それは一つの道筋になってないとアカンわけでな。

 そこから逸れてもうたら、もう負けや。

 将棋に於いてアマチュアは、まず絶対にプロには勝てない。

 何というても若い頃から将棋が強くて将棋のことばっかり考えてきたエリートや。

 偶に奨励会崩れとか、アマチュアの名人がプロに勝ってまうこともあるで。

 でも一流のプロにはまずアマチュアは勝てん。

 FXでも同じようなことが言えると思うで。


            
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 正攻法で行けば行くほど素人はFXで負けるんや。

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 MAがGCしたから買いとか、このレジスタンスをブレイクしたから買いとか、そういうことってな。

 既にプロはお見通しなんや。

 将棋でも相手が次にどんな手打つかわかってたら負けんやろ?

 それと同じや。

 素人さんが必死こいてシステム売ってるけど、あんなもの相場のプロから見たら二束三文の価値もないガラクタやで。

 
 とすると。

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 FXに於いて素人さんはプロ集団であるYAKARAには勝てないと?


 ストレートに言うとそうや。

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 だからほとんどの人が半年1年で資金を吹っ飛ばして退場するんや。

 それもやな、わざわざ負けるために定跡を覚えてるようなものやから、負けることは簡単なことなんや。


 それでは勝つためにはどうすれば良いと?

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 誰も負けるためにうちのブログを見てないわけで。


 何度も言うけど。

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 最初は実際にディールしてる人の思考を真似ることや。

 プライムの井戸端会議にはいろんなディーラーがいるやろ?

FXプライム

 そこでプロの思考やテクニカルの見方、使い方、そして実際に相場に流れてる噂や思惑。

 こうしたものを知ってから勝負に出るべきなんや。

 それも有難いことにプライムは勝ちパターン分析というのもやってくれる。

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 これは負けパターンも分析してくれるから、客観的に数字で自分の長所や欠点がわかるんや。

 1000通貨取引もやってるから、最初は少額資金で始めて自分の勝ちパターンを見つけるのが一番の早道やと思うで。

 自分の勝ち方は自分で見つけるしかないんや。

 ホンマの話が。

 スマホまで充実させてるプライムはうちの一押し業者や。

FXプライム



 ちょっと悪いけどここでバイナリーの結果を載せされてくれるか。

 エクセルに打ち込んでるけど、ブログに載せておいたほうが後から見やすいんや。

 8:55 円高
 9:00 円高
 9:05 円高

 9:10 円安
 9:15 円安
 9:20 円安
 9:25 円安
 9:30 円安

 9:35 円高
 9:40 円安
 9:45 円安

 9:50 円高
 9:55 円高
10:00 円高

10:05 レンジ外
10:10 円安
10:15 円安

10:20 円高
10:25 円高
10:30 円高
10:35 円高
10:40 円高
10:45 円高



 まあ、バイナリーはスタート時間から見て上か下かを当てるものやから。

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 円高か円安かなんていうのは運という見方もあるけど、このデータはチャンスゾーンが存在するかせんかの調査や。

 昨日、日本は休日やったから仲値の本数が不足するんやないかと読んでたけど、仲値前までは円安を連発していて、仲値が決まった後は円高が続いてるな。
 
 YAKARAの仲値乗りといった感じがせんでもないわ。

 昨日は水曜やったけど前日の火曜は休日だったからな。

 この結果を休日明けの結果と取るか、水曜日の仲値の結果と見るかはこの後のデータ次第や。

 しかし、やっぱり何となくチャンスゾーンって存在する可能性があるような気がするな。

 いや、レートにもよるんやけど、どうも偏る時は偏るような気がするわ。

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 話のついでに聞いてくれればええけど。

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 羽生の前の世代っていうのは谷川くらいしかおらんのや。
 
 その前は中原とか加藤一二三、米長、内藤といったロートルしかおらんかったんや。

 若い棋士がタイトルに挑戦する機会って中々なかったんや。

 それが谷川の登場によって将棋界は大きく変わっていったんや。

 でも谷川の不幸はな、ライバルと言われる同期の棋士がおらんかったことや。

 「光速の寄せ」と言って谷川は終盤が強いと言われてたんやけど、それは相手が弱かったから出来たことでもあってやな、羽生世代を相手にすると途端に谷川の成績は悪くなるんや。

 勿論、谷川も強いで。

 でもな、ライバルのおらん強さは光らんものや。

 テイエムオペラオーというG1の連勝記録を持ってる馬がおったけど、あんまり人気はないんや。

 これは当歳時にはアドマイヤベガとナリタトップロードというライバルが居たけど、古馬になってからは相手がおらんくてな。

 メイショウドトウとの組み合わせが何回か続いたんや。

 結果、テイエムオペラオーの評価って強い馬というよりも他の馬が弱かったという印象が強いんや。

 羽生は同期にも恵まれて揉まれたからこそ強くなれたんちゃうかな。

 森内も佐藤も同じ世代に羽生がおったから強くなれたと思うで。


 まあ、これは推測やけども。

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 谷川の同期に谷川と同じくらいの強さを持った棋士がおったら、今でも谷川はもっとやれてたんとちゃうかな。

 因みに竜王戦のタイトル料っていくらか知ってるか?

 3200万円や。

 これの他に対局料とかスポンサーからのお金も入るから5千万円くらいもらえるとちゃうんかな。

 他のタイトルはタイトル料は公表されてないんや。

 でも竜王戦のタイトル料が一番高いのは間違いないから、他のタイトルはそれ以下ということになるわな。


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 谷川って子供のころから将棋が強かったんやけど。

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 お兄ちゃんとやったら2000勝3000敗くらいやったらしいわ。

 お兄ちゃんのが強かったんやな。

 谷川一家って皆頭が良くてお兄ちゃんは確かかなりええ大学に入ったはずや。

 弟の谷川も頭が良くて成績は常にトップクラスだったらしいわ。

 でも谷川のお父さんが好きなことをやるのが一番と言うて奨励会に入らせてくれたらしいで。

 谷川は関西奨励会出身なんや。

 関東と関西では関東のほうが強いと言われてるんやけど、関西奨励会出身やったというのも谷川の不幸やったかもしれんな。

 強いのがおらんから。

 因みに佐藤も最初は関西奨励会やったんやけど、親の関係で関東奨励会に入ったんや。

 関西奨励会は将来の名人を関東に取られたと嘆いたらしいで。

 ほなな。



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