そしてアフィブログへ | プクッチ劇場

プクッチ劇場

ギャンブル魂の真実

 等々200pを割った。


 時代はプクッチを呼んではいないようだ。


 毎日更新し続けるというのも苦痛だし、自分はすでに相場で2年生き残っている。


 テクニカルは一応、習得しているし、1年を通しての期末期やらHFの償還期間やら大事な指標というのは諳んじている。


 今更、ブログで何を書けば良いのか。



 ファンダはプロに敵うわけがないのだから、業者の出すプロディーラー情報を見たほうが正確だし、メンタル面のことは口で言っても出来ないなら、どうせいつまで経っても出来ないだろう。


 結果、うちのブログは猫というクソブログを退治した、という大仕事をやり遂げて満足だ。



 200pを割ったことによって当ブログは自分の好きな時に書くというスタイルに変更する。


 今までは相場とずっとにらめっこという状態だったが、今はそれどころじゃなくなった。


 一日中、PCの前にいるなんて耐えられない。


 そもそもうちの奴が出て行った理由はそういう自分の生活態度だったわけで、今また同じことを繰り返すというわけにはいかない。


 自分はFXトレーダーなんていうのは所詮、FX生活者だと思っているから、パチ生活者やスロ生活者、馬券生活者となんら変るものではないと思っている。


 

 投資だ投資だと言っているブログを見ても中身はギャンブルそのものだ。


 確率の高い場所が・・・ってうちのブログが昔から言って来たことの焼き回しでしかない。

 

 それをもって投資というのは何が投資なのか全く理解出来ない。


 多分、投資がギャンブルより格上だと思っているのか、ギャンブルだと認めるのが嫌なだけだろう。


 MJをつい最近までナンバー1に推奨していて新しい口座ランキングが好評とはちょっと汚い気がする。


 というか、如何にもアフィってまっせ!という空気が流れているような気がしてならない。



 しつこいが日本に居て英語が話せるようになる人は稀だ。


 それは何故かというと言葉とは文化だからだと思う。


 頭のスイッチがカチンと入るのはそうした文化が身についてこそ、ではないかと思っている。


 両親が外国人だから、という理由で英語を話せるようになるというのはわかる。


 両親は文化を家庭の中では体現しているであろうから、その意味もわかろうというものだ。


 例えば神の存在というのは我々日本人の感覚では、どっちかというと軽視していると思う。


 が、キリスト教圏の人はそれを聖域のように感じていると思う。


 そうした感覚がわからずして言葉など話せないと思う。



 駅前留学していても一歩外に出ればそこは日本だ。


 そこで、オーマイゴッド!と驚いた時に自然に口に出るだろうか?


 出るわけがない。


 つまりは日本という文化の中にないものがたくさん英語には詰まっているわけで、それを理解しないことには外国語というのは話せまいということだ。


 100%の確信を持って言うが帰国子女でもなく、学生時代はバイトに明け暮れていた人がほんの少し努力したからといって英語など話せるものではない。


 英語を必死こいて勉強してる人に対して失礼な物言いではないか?と感じるプクッチだ。


 いや、誰のことを言うわけでもないが、すでに為替村の1位というのはどの部門もクソブログになってしまった。


 以前、うちのブログで為替村で10000pを超えるブログは信じられない、というアンケート結果が出た。


 つまりは、例えランキングが1位であろうと見てる人は、ああ、また馬鹿がやってる、くらいの認識しかないだろう。


 あれだけ必死にやってアフィが儲かるのだろうか?と思うが本人はバイトを雇ってまでやっているんだから、多少の利益は出ているんだろう。


 だが、金に欲が突っ張った連中がああしたブログの勝った勝ったという戯言に騙されるのは自己責任でしかない。


 クソはクソ同士、波長もあうだろうし、ある意味、クソワールドを作るというのは人間の社会においても一緒だ。



 昨日のクソブログの記事の内容だが、上か下かの勝つ可能性が50%であるのは資金が無限にある時だけ、だそうだ。



 全く馬鹿丸出しだ。


 この理屈がおかしいと思う人は正常だろう。


 必死こいて真面目なことを書けば書くほど笑えてくる内容だ。


 取ってつけたようなことを言って自分の馬鹿さを曝け出している。


 中身はクソ。


 それでいてZEROさんブログを推奨しているのだから、この猿芝居まで笑えてくる。



 しかし、必要悪というのも大事だろう。


 いや、お笑いパワーブログも大事と言ったほうが正解か。



 猫を煽って、このクソブログとの共倒れを狙っていたが、猫はブログ生命を賭けて戦う、と言った割りに弱すぎた。





 もう自分が皆に伝えることはない。


 最後に伝えるとしたらこれだ。



 


 メイン口座はスプの狭い業者を使ったほうが得だ。


 これはコストの削減上、絶対的に有利になるわけだから、狭い業者を使ったほうが良いに決まっている。


 プライムディーラーがよく、たった1銭2銭の差で、という話をするのを見るが、あれはおかしいと思っている。

 

 確かに業者の信用というか、安定的な利益を出すためにはそれなりのスプ利益を取っている業者のほうが安心だろう、プライムのような。


 だが、単純に言って外為オンラインは今度も生き残ると思っている。


 そうした中、メイン口座を必要以上に低いスプ業者を使う必要はないと思っているが、狭い業者を使うに越したことはない。



          



 基本的にはこの中からメイン口座を選んだほうが良いと思う。


 単純にスプの狭さで言うならDMM、おばちゃんメインのみんなのFXはSNS機能とかいうのが付いていてDMM、外為よりはそうした機能や情報面では優れているだろう。


 が、自分は使い易いという意味で外為を今後もメインにする。


 自分にとってのトレード順位は、ドル円→ユロドル→ポンド、だからそうした意味では外為は自分に合っている。


 自分の得意通貨に合わせて狭いスプを使っている業者を見つけるべきだ。


 例えば今、エース交易はオセアニア、ドルストレートはスプ縮小キャンペーンをやっている。


 そうした業者を狙うもありだ。


 そして何度も言うがファンダというのはプロに敵わないし、テクニカル指標も今では充実した機能を使っている業者もある。


 そうした意味でお奨めはここら。


                



 オクトやひまわりもそれに追随するような機能を付け始めているので、そうした業者情報を集めるというのも大事だろう。


 そうした情報を得るにはアフィサイトに登録しておけば自然に入って来る。


 自分が使うわけでなくてもアフィサイトの1つくらいには登録して置くべきだ。


 業者情報だって立派なファンダだ。


 

 本格的なテクニカルを駆使したいならGFT系、約定・決済力で優れているが、タイムクウォーター機能を使っているところもあるのでそうした業者も一考だろう。




 と、アフィって終わってみる。






 さらばだ。






 ポイントが400pを超える、もしくはアフィに誰かが入る、となったら義によって出てくることもあるが、それ以外は自分の都合で今後は更新することにする。


 今までアフィに入ってくれた人への義理は充分尽くした。



 一々押せと言わないと押されないなら、自分の力不足だ。


 もう、やる気もかなり失せた。


 自分は自分のトレードに専念しつつ、プクッチ恋愛物語を育てるつもりだ。


 暇な時間があるようなら、たまにブログを更新してみよう。







      我、所詮、日本人の義など、この程度のものだと思う者なり

       (やまさんが言いたかったことも結局はこれ)









 メルマガポイントも今週、450pを割るなら次回を最終回にさせてもらう。



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