ちっち君とキュセ君のご挨拶☆
チッチ君の熱烈なご挨拶(*^▽^*)
だってボクキュセ君だーーいすき
なんだもーーーーん(*^▽^*)えへっ
でも・・激しすぎたチュッチュに
キュセ君ディップをつけたみたいに
なっちゃったのです(*゚ー゚)ゞ
あれっ??ボク激しすぎちゃったの
![しょぼん](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif)
リュック君がチッチ君の味方を
してあげてまーーす☆
リュック君「それだけキュセの事がすき
なんだよね~チッチ君」
チッチ君 「(*⌒∇⌒*)うん☆」
その様子をパパさんに抱っこされて
果桃たんが見てましたo(^▽^)o
キュセ君がなにやら見つけたよ~☆
リュック君はネムネムなの~♪
麿たん「皆さんにも・・・・あのね・・・・
実は・・・姫ちゃん・・・。」
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
姫ちゃん「何??なに??」
「私寝てないわよ」
姫ちゃん「ね・・寝て・・・な・・い・・ん
だから・・・・・・」
麿たん「姫ちゃんの睡魔がボクに・・・・
移ってき・・た・・・の・・・・。」
麿たん「」
ハッ!!
姫ちゃん「!!起きてるわよv(^-^)v」
ウトウトがとーーーーっても
可愛い姫麿たんでした。
そうこうしてるうちに
ロコモコがやってきました(≧▽≦)
キュセ君の視線が・・・痛い・・。
あらっ?リュックくんも??
リュック「まずはノドを潤して~
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
わが家はミートローフのSサイズ
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
キュセ・リュック君はハンバーグ
でーーーす(*^o^*)
キュセ君クンクン中☆
ちゃーーーんと待てしてます
キュセ君「うっ!がまんがまん」
リュック君「??キュセ何してるの?」
キュセ君「・・・・・。」
リュック君「キューセっ何してるの~っ」
キュセ君「・・・・待てしてんだよ~っ
ま・ママさん・・・まだ・・?」
ママさん「い~よ~っハイッ☆」
するりと・・・リュック君が・・・。
リュック君「いただきまーーす☆」
リュック君「うーーーーーーーーーん
(`∀´)うまいっ☆」
キュセ君「がーーーーーーん
がーーーーーん
がーーーーーーーーん」
(^人^)ってこれはのりが勝手に
書いたフィクションでーーーす
キュセ君もちゃーーーんと食べて
ましたよーーーーっ☆
で、今回チビもみんなミートローフを
秒殺で食べてしまい・・・
また、頼んであげなきゃ・・・・
とブツブツ言ってると(●´ω`●)ゞ
な・な・なんとキュセ・リュックママの
うーたんさんがハンバーグを分けて
くれたのです(/TДT)/あーーーっ:
うーたんさんありがとう~(^人^)
ちーこの不敵な笑みは
その事を察知してたのか??
セラはまだ嬉しいサプライズに
気が付いていませんp(^-^)q
この後も怒涛のように
みんなで貪りついていましたとさ
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:美味しかったね~☆
まだまだつづくよ どこまでも~
ぽっぽー(*^o^*)
長くて読むの疲れた??(*⌒∇⌒*)
まだまだ付いてきてくださーーーい☆
写真に付いてるコメントは
あくまでのりのフィクションです。