”怒鳴る一般客「添乗員のくせに」”やれやれ麻布の飲食店の看板店主の魂の叫びですね。外国人保護者達からは、とにかく早く次の国に転勤したいという声を聞いてきました。訪日ツーリストのアンケートには「国民が怒りっぽい」と書かれています。テレビの公共広告機構?CMでは会計にもたついて後ろの若者からのクレーム(実は親切設定)にビクビクして謝る高齢女性を取り上げお互い寛容な心を持つよう呼びかけている。これを公共のCMで流さねばならない国って・・・どうすればいいんでしょうね。この国。