今日はぬけるような青空。

我が家近く

広々とした公園。
子供がサッカーボールを蹴られる公園は
東京では稀少。

ベビーシッターしてる子供は、電車でここまで通って遊んでいます。



ヨーロッパのような一角。


昨日は、雨の中
よーちんと麻布十番で美味しいピザ
その後
和なデザートが食べたいね
とkoots cafe で、たくさんおしゃべりして
スッキリ!
甘過ぎない黒蜜デザートと抹茶ラテグッド!

自分の町と自分の仕事が好きで
好物を食する毎日。
長年の心優しい女友達と
電話一本で駆けつけてくれるホスピタリティあふれる男友達
(恋愛感情のないところが尚いい)
その程度の人生でいいの?と言った人がいたけど
まあまあこれでいいと思ってる。

でも、自分だけよければいいという年代は終った。
最近特に変わってきた。
ここのところ、弱い立場のお年寄り、子供や動物ネタにやたら涙が出る。
年をとるってこういうことなのでしょう。
毎日怒ってる。

これ書いたら読んでる友人たちから
また怒られることになるだろうけど
実は、昨日よーちんと別れた後
ホームレスの人にジョナサンでご飯をご馳走するという体験をした。
いきさつは、荷物一切を持った女性から声をかけられ
「迷惑でなければ30分でも」と言われたことから。

話せば話すほど気の毒で不可解。
なぜ生活保護申請のための住民票がないのか。
事情があるのでしょうけれど
知らない相手に立ち入ることはできない。
何かしてあげようにも具体案が浮かばない。

とりあえず栄養を採ってもらうしかできなかった。
あまりに未知の世界だったため
気持ちを処理できず帰宅後よーちんに電話した。

ら、やはり無防備さを心配された。
電話を切った後、深夜に再びラインがきて
注意された。
そういう彼女は本当の意味でのお人好しである。

昨日、麻布十番に来たのも
教え子の店で買い物してあげたいからだった。
が、その店はなくなっていた・・・

自分自身の人生を悪くないと思う時
心の隅に助けを必要とする人を少し
思い浮かべていようと思う夜だった
何かできる日がきそう満月星空














Android携帯からの投稿