総務からの過剰労働通知 & 心の疲労で
二週間の休暇を取り
ロンドンへとやってまいりました。

46度のスペインの後は
熱帯のタイ・バンコク
次が氷点下のフィンランド
帰国後すぐに真夏のオーストラリア日食ツアー
二日後、普通に寒い南イタリア
・・・夏と冬が一週間交代ですから。

心身が私に問いかけてた
あなた、大丈夫?の声を無視してたけど
以前、これが嫌で独立したのだということを思い出した。
今度は、はっきりと自分の意思を通すことにしました。
 
毎朝、好きなだけ寝て、起きたらケンジントンのスターバックスで
メールチェック。落ち着く時間。
添乗中は、5時起きとかだもんなぁ・・・


ノッティングヒルのアンティーク通りを
ぶらぶらお散歩して

 
パトニーのテムズ沿いタイレストランでランチの約束。

ロンドンは、外国人の多い北部(ハムステッドなど)に対して
保守的なイギリス人は、リッチモンドやウィンブルドン、
サリー州などテムズより南に集中しています。

私は、この辺りのパトニーやフラムも好きです。
 
レストランからの眺め。
手ごろで美味しいお店を見つけると
今度はお客様を連れてきてあげたいな
なんて思ってしまう。
「天性の添乗員だね。」
と言われても
褒められてるようには思えない。

しっかり休まなくてはσ(^_^;)