帰国の日の朝

ホテルの部屋の窓から眺める

暁の風景

 

 

 

 

時間がたつのも忘れて

窓辺にたたずんでいたら、危うく出発時間に遅れそうになった。

こんな風景に出会いたくて

旅を続けてるのだと思う。

これからも。