マドリードの朝 帰国の日の朝ホテルの部屋の窓から眺める暁の風景 時間がたつのも忘れて窓辺にたたずんでいたら、危うく出発時間に遅れそうになった。こんな風景に出会いたくて旅を続けてるのだと思う。これからも。