暑い、暑いを連発しておりますが

やはり今回のスペイン添乗も暑かったです。


二年ぶりのバルセロナ。
ガウディのサグラダファミリアが、見るたびに出来上がっていくことに
感激(≧▽≦)
個人で初めて訪れた時(1986年)は、この聖堂内部、石が置かれてるだけで
天井さえなかったんですよ。

ロンダ。世界最古の闘牛場。

 
ヌエボ橋からの100メートル下の眺め。圧巻です。


44度のグラナダ アルハンブラ宮殿の中庭。



 
古都トレドの大聖堂。

歴史と芸術とグルメと

素朴で親切な人々

ツアコン仲間の多くが語ることですが、この国は他のラテン系国に比べると

だまされたり、意地悪されることが少ないのです。

それも誇り高い国民性の所以でしょうか。

かつて「太陽没することなき国」だったスペイン

今でも、たとえ経済が傾こうとも、

いろんな意味で偉大な国であることに変わりないことを

行くたびに再認識させられます。