先々週から微熱が続いてたけど
先週、友達の家に泊まったら、心と身体に栄養チャージできました。

ツアーコンダクターの四季-120512_0726~01.jpg しあわせ

朝食をごちそうになった瞬間生き返る

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スダチで作った化粧水くれました。お肌すべすべ~

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翌日は、皆でピクニックへ。外で食べると美味しいね
途中で、友だちが上の子を医者につれてったので
 ご主人と子供たちと一緒に楽しくあそんで過ごしました

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やっぱり
公園が好きだ~(≧▽≦)

今回も聞かれた
というか、いつも不思議がられる。

「友だちのご主人が洗濯機取り付けに来てくれたり
 (友達は、子供の塾のお迎えで来れないから、ご主人だけ寄越してくれた)
 いろんな友だちのご主人たちが、いつもブログに出てくるけど
 気を使わないの?」
「女同士だけでおしゃべりしたいとか、思わないの?」と。

それが・・・

友だちのご主人は、しょっちゅう会うのは十数人だけど
なぜか皆さん
一心同体のように妻の側にいるというタイプ。
 だから、遊びに行くと、皆で話す、という形になる。
 ご主人たちも話題豊富で気さくだから、いてくれた方が楽しいかな。
 
ご主人方が、家大好きなのは、ちょっと分かるような気がする。
子供たちでさえ、外食を嫌がるぐらい私の友人たちの料理は美味しいのだ。
(子供って普通外食好きですよね)

それで、家はピカピカキラキラ 妻は視野が広く綺麗なのだから
 ご主人たちも外にいるより、家フリークになっちゃうのでしょう。

ピクニックで、青い空、風に揺れる樹を見ながら思った。
 
職業柄、私には、多くの出会いと別れがある。
けれど、ここ数年 周囲によって、自分の思わぬ保守性に気づかされた。
 
男女問わず、結婚してても独身でも
こういう、普通の人たちとしか会わなくなっていく。
心が狭いと言われてもかまわない。
変な人には、同じような配偶者や友人がついてるから
心が休まらないんです・・・。
どんな人も受け入れることを卒業する年代にさしかかってる。
 

長年の友だち
長年の会社が、大事だし、楽ですね木。


大切な宝を
これまで以上に
より、大切にしたい。